俳句添削道場(投句と批評)

なおじいさんの添削最新の投稿順の1223ページ目

「梅雨明けやまるできらめく空の道」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 梅雨明けやまるできらめく空の道

こんにちは。そら様、いつも勉強させていただいております。

御句、最初は(コメントを見るまでは)、梅雨明けの真っ青に晴れ渡った空に、明日に向かってきらめく未来につながる道が見えるようだ、という意味だと思いました。それであれば、「まるで」に違和感があるものの、なかなかだなと思っていました。
しかしコメントを見たら、一言「虹」。これ、どういう意味ですか?虹を詠んだ、ということですか?

私はあまりキツイことは言いたくないけど、これはどうかな。

イサク様がおっしゃっている通り、梅雨明けに虹は出ませんよ。虹が立つのは雨上がり。

そらさんは、最初の紅葉、その次の滝の水滴の句のように、とてもいい感性を持っている。その感性を大事にして、またトライしてください。
その場合には、まだ君は15歳なんだから、もう少しコメントを、書くのなら書くで丁寧に書くことをお勧めします!

点数: 1

風鈴や何処へ吊るせばよろしかろ

回答者 なおじい

添削した俳句: 風鈴や何処へ吊るせばよかろふか

こんにちは。卓鐘様、いつも勉強させていただいております。

拙句にご評価ご添削有難うございます。毎回とても勉強になります。

御句、悔しいほど素直で質素で、味わい深い風情があります。吊るしてあった風鈴が鳴る、あるいは吊ってはみたもののまるで鳴らずに存在を忘れていた句は見かけましたが、これから吊るすのですね!?
しかも私などであれば、
 風鈴や吊るすは風の通り道
みたいな句を詠んで満足するところですが、なんと吊り場所をまだ決めていない。悩んでいる。
添削など必要ありませんが、それも悔しいので下五だけいじりました。お笑いください。

点数: 1

部屋干しの匂いも消えて夏来たる

回答者 なおじい

添削した俳句: 部屋干しのにほひも消えぬ夏は来ぬ

こんにちは。
げばげば様、いつも勉強させていただいております。

拙句「素麺のつゆ」ご評価ご添削有難うございました。

御句、お気持ちはよくわかります。梅雨の時期は外に干せなくて、早くスカッとしたい、カラッと晴れ上がった空が見たい〜と思いますよね。
御句を拝読して、まずひっかかりましたのは、「消えぬ」の解釈。夏は来ぬのほうは、私の好きな歌から意味はわかっていました。でも小さい頃は、夏は来ないことと思っていました(笑)。
消えぬでは、消えないという意味だから、部屋干しの匂いが消えないまま夏が来てしまうの?変な句。でもいくらなんでもそれは違うだろうとも思いました。そして皆さんのコメントを拝見したら、卓鐘さんから詳しい解説。よくわかりました。消えぬで消えずと消えたの二つの意味があるのですね。それならここは「消えた」でしょう。
提案句は、他の読み手の方々を悩ませないように、口語にしました。「にほひ」はともかく、「夏は来ぬ」はきれいなので残したかったのですが、バランスが悪いので…。

早く梅雨が明けて、部屋干しの匂いとともにげばさんのお悩みもスカッと消えてくれるといいですね!

点数: 0

風鈴も鳴りを潜める通り雨

回答者 なおじい

添削した俳句: 通り雨過ぎて風鈴鳴りにけり

こんにちは。しらさぎ様、いつも勉強させていただいております。

御句、きれいな情景ですね。
皆さんおっしゃっているように、通り雨は過ぎていきますから「過ぎて」は不要です。過ぎなかったら通り雨になりませんよね(笑)。
でもそうなると、この3音分を使って、その後鳴り出す、と言わなければならない。これが難しかったので、逆転の発想にしてしまいました。でも通り雨を主役にしてしまったかな。すみません。

点数: 1

山小屋のカレーに当たりはずれあり

回答者 なおじい

添削した俳句: 山小屋のカレーライスや白馬燦

こんにちは。よし造様、いつも勉強させていただいております。

先ほどは拙句について長々と失礼しました。

御句ですが、最後の燦、キラキラ輝くというような意味ですね?ひばりさんの愛燦々の燦でしたね。失礼しました。
登山というお題を受けての作句と思われ、山小屋をお詠みになったのはさすがと思いますが、食事をカレーライスに、地域を白馬に限定してしまっていいのかなと思いました。確かに山の夕飯はカレー、山と言えば白馬、それは確かにそうですが、想像の広がりが限定されてしまうような気がして…。

提案句は、カレーは残させていただき、カレーはカレーでも色々あるよ、だから山は面白いんだよ、みたいな意味を持たせたつもりです。

そんな話していたら、無性にカレーが食べたくなりました!

点数: 1

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