野蒜摘み二の足を踏む落し物
作者 鳥越暁 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「野蒜摘み二の足を踏む落し物」の批評
回答者 04422
鳥越暁様こんばんは!
今日はウオーキング途中蕨を見つけました。土手は犬の散歩道。
同様の景色に出会う事が多々あり憤慨しますが、土手の外は斜面で落ちれば川の中。ウオーキングシューズで坂道には危ないけれど、欲張って、飼い主さんの入れない所で、夕食の一品を収穫しました。
残念でしたね。良い句が出来ましたね。
点数: 1
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