回答者 卓鐘
添削した俳句： 花野ゆく母でも子でもなき人と
コメントありがとうございました。
いやいや、是非分からん時はわからんと言ってくれた方がたすかります。
水澄むや今はこの人疑わず
これですよ、これ！僕が言いたかったの！単に思いつかなかっただけでごさいます。結婚詐欺師って入れようとしていられなかったのでこじれましたが、シンプルにいえましたね。
さて御句、母でも子でもないは、難しい。僕もわからんと言いたくなくて考えてます笑
少し年下の同年代、父親の再婚相手。。義母にはたあるが母と呼ぶには。
そのくらいしか思いつかなかった。
点数: 1
回答者 卓鐘
添削した俳句： たおやかと白ペン走る秋の空
おはようございます
生意気書いちゃったのに、丁寧にコメントありがとうございました！みにしみます。
添削
御句
ここではできないけど「たおやか」としとかないと、「に」と「と」を間違えた？とおもわれそうです。
点数: 1
回答者 卓鐘
添削した俳句： 千円の呑まれてゆくや秋の空
コメントありがとうございました。
早く人間になりたいですね笑
結構最近は本気で俳句
火曜と水曜の壁は大きくて、明確に実力差があります。
こま爺さんからも指摘がありましたが、コスモスと乱れ髪に類想感がありさらに乱れ髪なんかとドヤった感が言われてみるとありました。
いやはや。
点数: 1
回答者 卓鐘
添削した俳句： 秋暑しラップの端が見つからぬ
コメントくれてありがとうございます！めちゃくちゃ感謝。
本来は自分で結論出して、試行錯誤しなくてはいけないんですが、甘えてしまってお恥ずかしい限り。ぼやっと感じてたことをバッチリと言語化してくれて本当に助かります。クラクラしてたのですがおかげで、筋が戻ってきたようです。また頑張ります。
まだまだ甘えてゆるさをそのままにしていましたね。もっともっと突き詰めるべきでした。
普通は、あれだけ多くの句を載せて実力差を明確に出す投句先なんてないですものね。普通投句先は選に限りがあるため選者の好みでぶれますが、選の対象となりうるかの絶対基準があるように思う。特に俳ポの火↔︎水の壁（それ以降は一定好みが出ると思う）。本当は、そこも自分で見極めていく必要があるところをああいう場は残酷でもあるが、とてもありがたい。組長には感謝です。
そしてげばさん、イサクさんという大きな目標があることも感謝です。
ありがとうございました。
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