作者 なおじい 投稿日
回答者 おかえさき
先ほど、再訪送信したつもりが、エラーだったようで…
まずは、Ｍ女史さんの情報ありがとうございます、安心しました。
提案句もありがとうございます、最後に行った旅行で、花野ではないですがイルミネーションを思い出しました！
夜なのに2人で大はしゃぎしました。
提案句も思いつきましたので…
｢花野ゆく明日は他人となる人と｣
もんなさんとはまた違った意味で😓
なおじいさんの事では決してありません！フィクションでーす！
失礼しました<(_ _)>
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回答者 もんこ
なおじいさま
いつもありがとうございます。
御句
母でも子でもなき人というのは、前は親子関係だったのだけれど、縁を切ったのかと思いました。
母親から、『あなたの母でも、私の子供でもない！』と勘当されたか、自分から『あなたは母でもないし、あなたの子供でもない！』と家を飛び出したか？
その2人が何らかの理由で共に花野行く光景が浮かびました。
花野の向こうには共通の目的地がある。
そんな感じです。
*花野ゆく今や他人と共にゆく
宜しくお願い致します。
点数: 2
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回答者 こま爺
こんにちは。
ご指摘ありがとうございます。主役が明確で二つの季語
御句ですが、中七下五の意図が掴み掴みづらいです。情景も乏しく謎掛けのようで、兄弟ですかと想像したところでそこから先話が広がらないという感想です。
辛めで失礼します。
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回答者 感じ
こんにちは😃お世話になります。
いつも、コメント、添削
さて、御句。
▶︎コメント読まずの感想
俳句
それに対するアイロニーかと。
▶︎コメント読んで
作句上の意図は？と考えた場合、やはり、aからzまである中で、a、bではないとだけ打ち消して、cからzまで、読者に想像の余地を残す事かと思い至りました。
その中で、「子」は「娘」（こ、と読めるなら。俳句ではどうなってるのか）の方が良いのではと考えましたが、やはり、それは作為的と思い、「子」でよいと思いなおしました。
以上です。今後とも宜しくお願いします。
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回答者 負乗
なおじいさん。、こんばんは🙂
お世話になります。
この句、意味は良く分かりませんが、意味深で好きですね😉
調べが良いです。
すごく親密な人と、一緒に花野を歩いたんですね…(笑)
頂きます、頂きます！
また宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 卓鐘
コメントありがとうございました。
いやいや、是非分からん時はわからんと言ってくれた方がたすかります。
水澄むや今はこの人疑わず
これですよ、これ！僕が言いたかったの！単に思いつかなかっただけでごさいます。結婚詐欺師って入れようとしていられなかったのでこじれましたが、シンプルにいえましたね。
さて御句、母でも子でもないは、難しい。僕もわからんと言いたくなくて考えてます笑
少し年下の同年代、父親の再婚相手。。義母にはたあるが母と呼ぶには。
そのくらいしか思いつかなかった。
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回答者 優子
なおじい様
いつもお世話になります、ありがとうございます。月光りの添削
点数: 1
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回答者 卓鐘
コメントありがとうございます。拾ってくれて感謝です。
そして、ご指摘、どれもごもっともと思います。
・「野を行く風」に工夫がなく凡庸すぎ
・「乱れ髪」が狙いすぎ
・「さやけき」季重なりかつ言わずもがな（コスモスを信じて無さすぎ）
自分で皆さんに指摘されるまで気づかないとは。情けない。
提案句もどれも参考にさせていただきます。
怒らないですよ。というか、そういう気を使わせてしまってることに未熟さを反省です。確かに強く反論したり感情的になったりしたこともありますものね。
どこを目指すかは人それぞれですものね。すごく恥ずかしいことを言いますけど、43才にして、俳句
（それだけで稼げるなんて思ってないですが）
ということで、焦りもあると思います。
点数: 1
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回答者 おかえさき
いつもお世話になります、在りし日にコメントありがとうございます。
確かに在りし日だけで、面影は想像出来ますね😓
浅田次郎の小説｢おもかげ｣を入院中に読み(中村雅俊主演でドラマ化も)
感動して使いたかったのもありまして😅
｢友在りし日の語らいよ花野ゆく｣
こっちの方がまだましだったでしょうか？…過去を詠んでるかな～
御句、またなおじい節の謎かけですね～？
私は、母でも子でもなかったら、奥様では…じゃないと奥様は怒りますよ！と言いたいです、それか可愛いお孫さん？でも昔の恋人や亡くなった友人の面影と歩くのは妄想なので…奥様もお許しになる事でしょう。
という妄想を私も一緒にしてしまいました😆
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 かぬまっこ
こんばんは😃🌃
私の「コスモス」の句にコメントありがとうございます(*^^*)
母でも子でもなき人
恋人かなぁ(*^^*)
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回答者 負乗
なおじいさん、再訪です🙂
「母でも子でもなき人と」…最初は"愛人"！かな…と思ったのですが、やはり篤実ななおじいさんですから、奥さん、なんでしょうね…
しかし、たぶん"妻"というのは(私はいませんが…😅)そもそも、赤の他人ですよね。何かの巡り合わせで今、一緒にいるだけで…血の繋がりもないし…
ふと、気付きがあるはずです。"愛しあっていても"…(笑)、意識の隙間風はありますね…(たぶん)
でも醒めた目で見てみれば、そこでまた惚れ直すかも知れません…😁
そんな、一瞬を切り取った句かな、と思いました。
未経験者でした😢
点数: 0
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こんにちは。前句「ゆうちゃみとみちょぱ」にはたくさんのコメント有難うございました。その都度お礼を返したつもりですが、漏れがありましたらお詫びします。
ゆうちゃみもみちょぱもいま人気の美人のバラエティタレントさんで、テレビによく出ています。ただ、この二人はよく似ていて長く区別がつきませんでした。
ちょうどこの日、ここの投句に行き詰まっていたところ、プレバトにゆうちゃみが出ていたのでこんな句になりました。お騒がせしましたm(_ _)m。
本句もお題で。悩みどころは、「母でも子でもない」という措辞です。これは私なりに意味があるのですが、読み手としては「そんなの、夫婦や恋人、きょうだいとか友だちとか、いくらでもあるじゃない？」と言われそうなことです。
ご意見よろしくお願いします！