俳句添削道場(投句と批評)

西風子さんの添削最新の投稿順の6ページ目

「蠅はリビングへ吾はドアを閉め」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 蠅はリビングへ吾はドアを閉め

卓鐘様
破れたる西風子です。
添削、ありがとうございます。言われる通りです。自分なりにすっと詠めるときは、結果もいいのですが、こじつけたものは大体良くないです。テーマに拘るならそれなりに労を惜しんではいけませんね。で、上手くないなら撤退もやむ無しですね。
覚えておきます。ありがとうございました。

点数: 0

「蠅はリビングへ吾はドアを閉め」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 蠅はリビングへ吾はドアを閉め

卓鐘様
破れたる西風子です。
添削、ありがとうございます。言われる通りです。自分なりにすっと詠めるときは、結果もいいのですが、こじつけたものは大体良くないです。テーマに拘るならそれなりに労を惜しんではいけませんね。で、上手くないなら撤退もやむ無しですね。
覚えておきます。ありがとうございました。

点数: 0

「鴨川の風を入れたり夏座敷」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 鴨川の風を入れたり夏座敷

久田しげき様
今日は、西風子といいます。
確かに涼しい風はご馳走ですね。
京都の夏座敷、行って見たくなりました。

点数: 0

「蜻蛉生る二十三区の真ん中で」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 蜻蛉生る二十三区の真ん中で

イサク様
沙羅一輪の西風子です。
添削、ありがとうございます。
なるほど、助詞一つの違いが大きな違いです。私が詠みたかった一句になりました。
なお、精進します。引き続き、宜しくお願いいたします。

点数: 0

「紫陽花の美しさ知る鄙の寺」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 紫陽花の美しさ知る鄙の寺

卯筒様
蜜柑ライムの西風子です。コメントを頂きありがとうございます。白い小さな花が付いたと思ったら、既に花の下陰は小さいながら実になっていて、色はライムの濃いグリーンです。しかも香りはライムそのものでした。子でありながら親と一緒でした。

点数: 1

西風子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夕焼けや黄金の日々波光り

回答数 : 4

投稿日時:

雨上がりクチナシの香は甘くなり

回答数 : 3

投稿日時:

炎天下コロナ忘れて俳句かな

回答数 : 2

投稿日時:

夏旺んメダカ喜ぶバケツ水

回答数 : 2

投稿日時:

路上には夏を終わりし蝉一つ

回答数 : 4

投稿日時:

西風子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

寒空や見上げる空に星一つ

作者名 金平糖 回答数 : 1

投稿日時:

要望:褒めてください

入学す背負われて歩くランドセル

作者名 ワイス 回答数 : 1

投稿日時:

万葉の防人の歌鳥渡る

作者名 知世 回答数 : 4

投稿日時:

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