俳句添削道場(投句と批評)

西風子さんの添削最新の投稿順の11ページ目

「山岳列車馬陸の列を踏みつける」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 山岳列車馬陸の列を踏みつける

イサク様
いつも添削、ありがとうございます。
確かに、この句は俳句か?!ですね。
おもわず、おかし、かわいやを残しておきたいスケッチでした。なお、精進します。

点数: 1

「遠き日の思い出うかぶラムネ音」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 遠き日の思い出うかぶラムネ音

碧様
沙羅の花落つる西風子です。
コメント、ありがとうございました。
当たり前の事が、当たり前と思えないものと、はたと感じるものがありました。あったものが、もうない。とても難しいです。
今の私には、
沙羅の花咲きし枝より落ちにけり が精一杯です。ありがとうございました。

点数: 0

「昼寝覚む鄙めく窓にスーツの吾」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 昼寝覚む鄙めく窓にスーツの吾

卓鐘様
沙羅の花落つる西風子です。
コメント、ありがとうございました。
当たり前の事が、当たり前と思えないものと、はたと感じるものがありました。とても難しいです。コメントは、大変嬉しく思いました。これを励みにします。
今の私には、
沙羅の花咲きし枝より落ちにけり が精一杯です。ありがとうございました。

点数: 0

「紛糾す寄合壁を這う百足虫」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 紛糾す寄合壁を這う百足虫

イサク様
沙羅の花落ちる西風子です。
丁寧な添削をありがとうございました。
さっきまであったのに今はない、ほらここにあったのになあ、と言う余韻のある句はまだまだ詠めそうにありません。なお、精進します。ありがとうございました。

点数: 1

「籠り居の五月雨月のピアノかな」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 籠り居の五月雨月のピアノかな

ののか様
沙羅の花落ちる西風子です。
添削、ありがとうございます。仰ることはよくわかります。どうも私の作句態度は性急なところがありますね。さっきまであったものがもうない、あそこにあったのになあ、という感興を詠みたかったのですが、難しいです。ありがとうございました。

点数: 1

西風子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夕焼けや黄金の日々波光り

回答数 : 4

投稿日時:

雨上がりクチナシの香は甘くなり

回答数 : 3

投稿日時:

炎天下コロナ忘れて俳句かな

回答数 : 2

投稿日時:

夏旺んメダカ喜ぶバケツ水

回答数 : 2

投稿日時:

路上には夏を終わりし蝉一つ

回答数 : 4

投稿日時:

西風子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋簾落つ折れた結束バンド

作者名 いくたドロップ 回答数 : 3

投稿日時:

炎天下白球駆けるグラウンド

作者名 三浦香織 回答数 : 2

投稿日時:

地吹雪の盆地の隣は日照るらし

作者名 04422 回答数 : 4

投稿日時:

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