俳句添削道場(投句と批評)

小西晴菜さんの添削得点の低い順の4ページ目

「独り居の便座を蟷螂猛々し」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 独り居の便座を蟷螂猛々し

秋沙美さま。いつも拝読させていただいています。拙句「セーラー服の有権者」「ペポ南瓜」目に止めてくださり、ありがとうございます。
こちらのサイトにお世話になって半年ほどになります。季語の大切さが少しは自分なりにわかってきた一方で、歳時記を見て「何でこれが季語じゃないの?」「この季語が何でこの季節?」と疑問を感じたり、不自由さを感じることも増えてきました。
でも、秋沙美さまの「他者の評価より自分の感覚を大切に」というアドバイス、とても心に響きました。謙虚に学びつつ、自信を持って取り組んでいきたいです。
さて御句、便座の蟷螂なんて、実体験がなければ詠めないですよね。「猛々し」に実感というか、説得力を感じます。
今後ともご指導よろしくお願いします。

点数: 0

母の手の温もり遺す吊るし雛

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 雛つるす作りし母の七回忌

おじさん様、はじめまして。小西と申します。
御句を拝読して、もうすぐ89歳を迎える私の母とイメージが重なりました。
私の母も手芸が好きで、一昨年には、認知症防止と称して、吊るし雛を作っており、今ちょうど飾っているところです。
イサク様の、「七回忌」の印象が強いというご指摘と、なおじい様の、「作りし」としなくてもお母様の手作りと読み取れる、というご指摘に共感し、私なりに掲句を詠ませていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 0

「泡盛に氷を入れる午後三時」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 泡盛に氷を入れる午後三時

拙句「豆ごはん」の添削ありがとうございました。この句に限らず、今まで自分が句切れを軽視してきたことに気づき、大変勉強になりました。ありがとうございました。さて、「泡盛」「うりずん」と、沖縄を想起する言葉は、独特の力強さがあって魅力的ですね。

点数: 1

「黒日傘閉じて合掌母逝けり」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 黒日傘閉じて合掌母逝けり

碧さま、はじめまして。添削、批評などおこがましい初心者ですが、御句が印象的だったので、感想を述べさせていただきます。まず、季語「日傘」の色を限定したことで生じる情報量の多さに驚きました。弔事用の日傘とすぐわかり、墓園か火葬場、納骨堂といった場所の、喪服姿の中年女性がはっきりと目に浮かびました。ですから中七の、強い日射しを遮る日傘を閉じ、合掌するという動作には、母親の死を受け止め、自分が一歩踏み出す覚悟のような、決然としたものを感じました。的外れな解釈であれば申し訳ありません。でも、私には厳かで上品な句と感じられ、とても心に響きました。

点数: 1

「側溝へ来るどこから水馬」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 側溝へ来るどこから水馬

イサク様。拙句「常連のツバメ」にご指導くださり、ありがとうございました。御礼が遅くなり、申し訳ありません。推敲にあれこれ迷ううちに梅雨入りし、件の店についても、年内取り壊しとの噂が聞こえてきました。さて、御句の「水馬」、子どもの頃には都会でもよく見かけましたが、もう長い間出会っていません。「どこへ行ったんだろう?」と思っていましたが、確かに、そもそもどこから来ていたのでしょうね。

点数: 1

小西晴菜さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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