「満点星の咲くや頭の上あたり」の批評
回答者 はちこ
添削した俳句: 満点星の咲くや頭の上あたり
下五「あたり」が効果的ですね。たまたま頭上に満天星を発見し、それが頭の上に満天星が咲いた!と作者が錯覚したような面白味を感じました。
点数: 1
回答者 はちこ
添削した俳句: 満点星の咲くや頭の上あたり
下五「あたり」が効果的ですね。たまたま頭上に満天星を発見し、それが頭の上に満天星が咲いた!と作者が錯覚したような面白味を感じました。
点数: 1
回答者 はちこ
添削した俳句: 母の忌に間に合うごとくフリージア
良い話ですね。うるっときました。もしかしたら狙って咲いたんじゃないかと思います。フリージアさんサイドの粋な計らいですね。「ごとく」の使い方に疑問。
点数: 1
回答者 はちこ
添削した俳句: 鳥の巣をいじるな鴻巣の駅長
野鳥さんも大変ですね。駅長さんに巣をいじられて。巣で韻を踏んで、呼び掛ける読み方ですね。地名で具体性もアップしてます。直したいのは「いじるな」です。嘘でもいいので「壊すな」でも「触るな」でも具体的に入れた方がわかりやすいです。
点数: 1
回答者 はちこ
添削した俳句: プロペラの廻るや蔓日々草
世の中には知らない草がいっぱいあるんですね。勉強になりました。季語じゃない季語っぽいものを探すのも大変だし、俳句に取り入れるのはもっと大変そうです。挑戦しようとするだけでもすごいです。私は普通に季語を使ってみました。
点数: 0
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