俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の98ページ目

春の宵是非の声消すドライヤー

回答者 卯筒

添削した俳句: 春の宵名ゼリフ消すドライヤー

仕事しながらプレバト見てますので半分以上わからず帰宅してから録画を見てます。

点数: 0

「鳥の巣や駅の名思ひ出せぬまま」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 鳥の巣や駅の名思ひ出せぬまま

なおじい様、いつも丁寧な添削ありがとうございます。
五月鯉の句ですがなおじい様の添削句を見て『波のごとたゆたふ五月鯉の群れ』でも良いなぁと思ったのですが良ければ感想をお聞かせください。

点数: 0

「蝌蚪の國ゆく長靴の紺と赤」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 蝌蚪の國ゆく長靴の紺と赤

げばげば様、少しご無沙汰しておりました。僕もこちらだけではなく句具ネプリ、図書館俳句と投句するようになりました。

御句はおたまじゃくし側と人間側の二つの視点が楽しめる良句だと思います。
上五の蝌蚪の國がとても壮大な感じがし、中七下五で子供さんの長靴に持っていく感じがとても勉強になります。

点数: 1

「春雨や三分おきにスヌーズは」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 春雨や三分おきにスヌーズは

げばげば様、糸遊の句の添削ありがとうございます。
静かに揺れる旗が陽炎により少しずつ解けていくように見えてあえて季語を糸遊としました。

点数: 1

「ネットには黒歴史あり心太」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: ネットには黒歴史あり心太

卓鐘様、糸遊の句のコメントありがとうございます。
政治的意図は無いです。

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春暁や学舎は湖のぞみをり

作者名 かぬまっこ 回答数 : 1

投稿日時:

弟とビリヤードした暑い夏

作者名 優子 回答数 : 1

投稿日時:

印台を幾度と回し秋灯下

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

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