俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の87ページ目

「外人も嬉々として入る炬燵かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 外人も嬉々として入る炬燵かな

なおじい様、春霙の句のコメントありがとうございます。
超絶凡ミスに気づいておりませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
お恥ずかしい限りです。

点数: 1

「知らないのさういふことを春の月」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 知らないのさういふことを春の月

女性の自問の句と読ませていただきました。
面白い句ですね。

点数: 1

「ひったくり痴漢に注意猫うらら」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: ひったくり痴漢に注意猫うらら

ひったくりか痴漢かどちらかを削った方がすっきりとしますよね。
なんか漠然とした情報が多いので。

点数: 2

「ひったくり痴漢に注意猫うらら」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: ひったくり痴漢に注意猫うらら

伊勢参の句の御指摘ありがとうございます。
ふわふわのもう一つの句意を読み取っていただけなかったみたいなのでこちらの技量不足です。
誰もが知っているというところは些か賛同はしかねますが···。
伊勢参りが季語ということをご存知なかったように伊勢うどんがふわふわの食感ということをご存知ない方もいらっしゃると思います。
決めつけはあまり良くないですよ。

点数: 1

「爪楊枝まで並べいざ炬燵酒」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 爪楊枝まで並べいざ炬燵酒

なおじい様、頬刺の句のコメントありがとうございます。
なおじい様のおかげで頬刺の句が上手く焼けました。
大変勉強になりました。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

新調の電子レンジ焼く香に春

作者名 こさき 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

忘れ霜円周率にひたる夜

作者名 和光 回答数 : 1

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もう舞えぬ低さに居りて秋の蝶

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 3

投稿日時:

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