俳句添削道場(投句と批評)

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ひったくり痴漢に注意猫うらら

作者 大江深夜  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

たまには自解をしてみようか。数年前。実景である。
東京を代表する高級住宅街の事である。うららかな陽気の中路地を曲ると周囲の雰囲気に似つかわしくない物々しい物が目に飛び込んできた。それは電柱に括りつけられた「ひったくり痴漢に注意 ○○警察署 」と書かれた看板である。
思わず足を止めて看板に見入ってしまう私。その私の前を尻尾を立てて何喰わぬ顔で歩く猫。
偶然にしてその場の光景は正しく取り合わせの俳句そのものであった。
さて何かしら添削はあるのか。楽しみである。

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「ひったくり痴漢に注意猫うらら」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

回転ドアの句コメントありがとうございます。不勉強で近恵先生のことを存じておらず、調べてみましたが、現代俳句のすごい方なのですね!いくつかネットに載った句を読みましたが素敵な句が多いですねー。

私はまだまだ口語も文語も自分の句柄もままならない駆け出しですが、
この春とはいえなかなか春らしくならない日を、浅春の回転ドアとして、回らないんだよなあ、と否定形におく、最近の日々の実感句でした。あえての口語の効果も含め、うまく届いたのであればうれしいですし、大江さんに季語がちゃんと効いてると言っていただけると励みになります!またよろしくお願いします😆

句の評価:
★★★★★

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「ひったくり痴漢に注意猫うらら」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。自解がなくても、看板の景であることは見えました。私も看板詠みをいろいろ挑戦していたのですが、、。

おどろおどろしいあの警告看板、赤のギザギザ吹き出しの感じがまずみえてきました。そこに何の気なしにひょうひょうといる猫、そして「うらら」の季語で着地し、
不穏から穏やかな季語への流れていき方も抜群だと思います。
一見不思議なこの取り合わせですが、この猫の登場がいいですね。
うららなら秋や冬などいろいろなうららかさがありますが、この穏やかでない看板に猫が横切ることで、まぎれもないうららかな「春」の光景が見えます。「猫うらら」という言葉が季語になってもいいのではないかと思ったくらいです。
私の読んだ感じでは、添削するところはまったくない佳句に感じました。もっと添削されて刺激を、、と思っていらっしゃったのなら、力不足です。が、良いものは良いです!句会などで出たら、私はとっていると思います(^▽^)/

点数: 1

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「ひったくり痴漢に注意猫うらら」の批評

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

大江深夜様、こんばんは😊
こういう試み、私もよくやるので共感がもてます。
街中の文句で、これは五七五の俳句にならんかな、といつも物色しています😅
御句、他に猫関係では、「猫の恋」なんてのもあります。
「ひったくり痴漢に注意猫の恋」
だめですかね…🙄

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「ひったくり痴漢に注意猫うらら」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

◆リズムが三段切れなのは直せないのでしょうか。ポスターそのままの言葉でないとだめだ!という句ではないように思います。
 意味が切れていないのは理解しています。あくまでリズムです。
◆下五「猫うらら」(漢字表記では【猫麗】)の遊びすぎが気になります。「猫うらら」でないとだめなのですか?他の方は気にしていないようですが。
「猫うららか」なら六音でもすんなり入ります。

なお、チャレンジそのものは大好物です。また面白い句を見せてください。
よろしくお願いします。

点数: 1

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「ひったくり痴漢に注意猫うらら」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

大江さん、おはようございます。「もっと季語の声を聴け」のアドバイス心に響きました。どうもありがとうございました。
御句の感想として、実景とのことですが、取り合わせがあまり響き合っていない様に感じました。また卯筒さんの削る意見には賛成です。

点数: 1

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「ひったくり痴漢に注意猫うらら」の批評

回答者 卯筒

句の評価:
★★★★★
★★

伊勢参の句の御指摘ありがとうございます。
ふわふわのもう一つの句意を読み取っていただけなかったみたいなのでこちらの技量不足です。
誰もが知っているというところは些か賛同はしかねますが···。
伊勢参りが季語ということをご存知なかったように伊勢うどんがふわふわの食感ということをご存知ない方もいらっしゃると思います。
決めつけはあまり良くないですよ。

点数: 1

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