俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の71ページ目

「をさなごの声遠く聞く冬隣」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: をさなごの声遠く聞く冬隣

御句秋から冬への乾いた風の移り変わりの情景がちゃんと見える句だと思います。
寒くなろうとも元気な子供たちの声とても良いですね。

野に錦の句のコメントありがとうございます。
くどすぎましたね。
精進し勉強します。

点数: 1

「梨むくや指甘くしてしたたりぬ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 梨むくや指甘くしてしたたりぬ

よし造さん、柿の句の素敵な添削ありがとうございます。

御句、梨の瑞々しさが伝わる句だと思います。

点数: 0

「ベビーカー押せばふわりと金木犀」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: ベビーカー押せばふわりと金木犀

若草様、柿の句の添削ありがとうございます。
添削句を合わせて詠みなおしてみました。
『赤樂のごとく熟れたる柿くらふ』
いかがでしょうか?

御句は金木犀の香りと母子の情景が見える秋の素敵な句だと思います。

点数: 1

「木犀のかほり辿りて六地蔵」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 木犀のかほり辿りて六地蔵

げばげばさま、いつも丁寧な添削ありがとうございます。
お褒めいただいてありがとうございます。

点数: 1

「朝寒や上着を迷ふ投票日」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 朝寒や上着を迷ふ投票日

なおじい様、コメントと添削ありがとうございます。
御句の情景良くわかります。
立会人お疲れ様でした。

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

蕗の葉の苦味有りつつ母の味

作者名 翔子 回答数 : 4

投稿日時:

亀鳴けば時が止まると兄ちゃんが

作者名 世良日守 回答数 : 0

投稿日時:

春の山剥かれて匂ふ杉丸太

作者名 とまと 回答数 : 2

投稿日時:

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