「橙の空や百羽の寒鴉」の批評
回答者 やまの はるか
負乗さま
励ましのお言葉 ありがとうございました
また 勉強して出直します その際は宜しくお願いいたします。
点数: 1
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作者 負乗 投稿日
回答者 やまの はるか
負乗さま
励ましのお言葉 ありがとうございました
また 勉強して出直します その際は宜しくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 コウ
負乗様
いつもお世話になります。
お久しぶりでございました。
皇帝ダリアの句にコメント有難うございます。実は皇帝ダリアと名前を知ったのは俳句を始めてからで😅
それから目について目について不思議なものですね😃
悠然と竹がしなるように揺れる姿に見惚れます。背は高いけどお顔は可愛いぃ
負乗様のイメージ通りです。
御句拝読しました。
夕日に鴉が100羽、壮大な景が浮かびます。
鴉もどこか林に帰るのでしょうか?
それほどの数は見たことがないです。
珍しい光景をご覧になりましたね。
橙と黒の対比が鮮やかです。
また、よろしくお願い致します。
点数: 2
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回答者 あらちゃん
負乗様おはようございます。
拙句に対抗して詠まれたとは思ってませんよ。
ご安心ください(笑)
はじめ寒雀で考えておりましたが、空にひと啼きするには弱いと感じ寒鴉にしました。
上五ご理解いただけて嬉しいです。
御句ですが、数多の寒雀を百羽と表現されたのは良いと思いました。
十羽では少ないですし、やはり百羽が妥当ですよね。
大変佳い句ですね。
点数: 2
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回答者 未知夫
負乗様
こんばんは。「柊挿す」の拙句にコメントありがとうございました。
「飲んだくれ」だけ、下五に放り出したら、句意が見えなくなったようですね
「柊挿す」「鰯の頭挿す」の節分の季語に挑戦してみたのですが、うまくいきませんでした。
こま爺さんのコメントを参考に推敲してみました。
〈柊を挿す門たたく飲んだくれ〉 または
〈飲んだくれ柊を挿す門に帰す〉
としてみました。
貴句への感想:鴉百羽は、数えきれないくらい多いという表現でしょうが、ヒッチコックの「鳥」を思わす恐ろしい光景ですね。
点数: 2
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回答者 こま爺
おはようございます。壮大な光景ですね。
主題、副題の強弱感を少し調整しても良いのかなと思います。上五は赤色ぐらいに軽くして、百羽は群れたると、あくまで比重を季語の方にかける。
因みに橙はあくまで色を表す比喩でしょうが、単独で季語とする出版物もあるぐらいで印象が強いです。
次を提案します。
”赤色の空に群れたる寒鴉
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 竜虎
負乗様 おはようございます。
お世話になります。
御句
橙色の空と詠嘆して百羽の鴉の対比がいいですね。
卯筒様の仰るとおりだと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
負乗様こんばんは。
拙句傍らににコメント頂きありがとうございます。
ご提案句もいいですね。
参考になりました。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めい
こんばんは。負乗様。
御句拝読いたしました。
私は、ゴッホの麦畑とカラスの絵を想像してしまいました。タイトル失念、すみません。
空は橙では、ありませんでしたが、、、。
ちょっと不穏な空気がします。
しかし、句としての、バランスは、とれているし、景もみえるし、季語もたっていて、詩情もある良句だと思います。
また、宜しくお願いいたします。
.
点数: 1
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回答者 あらちゃん
負乗様おはようございます。
拙句閑なるにコメント頂きありがとうございます。
閑と春隣は重複ではあられませんよ。
春隣はあくまでも『春の季節がもうすぐそこまで来ていること』です。それと閑は街に係ってます。
『も』問題ですが、小樽で詠んだ句でして『こんな辺鄙な街も春はやってくる』の『も』です。小さなしがない街にも他の都市と同じく春がくる、という意味です。や切れにすると、そこのニュアンスが感じられなくなります。
それでも色々なアドバイスをしてくださって感謝しております。
結局は読み手に優しい作句を心掛けたいと思いました。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
負乗様またまたやってまいりました。
「閑かなる小樽の街も春隣」
佳いですね。
地名を入れるのは避けてきましたが、この句には合っていますね。
大変参考になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今日の晩方、実際に見た景です。
オレンジ色とあまた鴉の黒が、美しかったです。
「百羽」は、数えたわけではありません😄