俳句添削道場(投句と批評)
名取 葉月さんのランク: 初段 合計点: 1

名取 葉月さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

木漏れ日の隙間に覗く紅葉や

回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

一休みふと見る窓辺木の葉舞う

回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

おはようと起こすその手は冷たしや

回答数 : 2

投稿日時:

帰り道思うはきっと俳句かな

回答数 : 3

投稿日時:

間違えた読み直しせず投句する

回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

名取 葉月さんの添削

「初雪や豆電球をつけしまま」の批評

添削した俳句: 初雪や豆電球をつけしまま

添削ありがとうございます.投句して見直したらあっ!となったのですがもう遅く削除も編集もやり方が分からずすみません.雪だるまじゃなくて白い道みたいに季語では無いけど冬を感じさせる文言にするべきでした.それと中七の方は重ねるで歳をとった感じ出して帰路で30代もしくは40代くらいの人が仕事終わりの帰路で雪だるまを見つけて懐かしいや歳をとったなぁや嬉しく感じるみたいなイメージで中七は書きました.変な句になってしまいすみません.それと添削ありがとうございました.

点数: 1

白露や早くと急かす長い針

添削した俳句: 白菜割る少し左の小さくて

最近投稿し色々ご指摘頂いて感謝ばかりです.ここでの勝手やルール.俳句の善し悪しも余り詳しくない方なので今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします.今回は朝起き寝坊しそうな場面を想像して書きました.よろしくお願いします

点数: 0

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ