俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の102ページ目

「御殿場や霧の中より一人の兵」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 御殿場や霧の中より一人の兵

演習場のある御殿場ならではの句ですね。
情景がよく見えます。
故郷の近くに駐屯地があるのでよくわかります。

点数: 1

「五七五指を折りつつ日向ぼこ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 五七五指を折りつつ日向ぼこ

日向ぼこの季語が生きる良い句ですね。

点数: 1

「眠らずやきりりと空に冬の山」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 眠らずやきりりと空に冬の山

負乗様冬日和の句の添削ありがとうございます。
大変勉強になります。

御句はとても冬の冴えた空気感が見える句ですね。

点数: 1

「同僚は育休取るや紅葉鍋」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 同僚は育休取るや紅葉鍋

お褒めのコメント励みになります。
ありがとうございます。

点数: 1

「しるこ缶すする寒夜の警備員」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: しるこ缶すする寒夜の警備員

土谷様、顔見世の句の添削ありがとうございます。
確かに降りそで降らぬと言っているので空はいらなかったですね。
勉強になります。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

暖かや魚の骨のみ皿の上

作者名 ゆきえ 回答数 : 7

投稿日時:

汗袗や鳴るは花火か警笛か

作者名 ゆきち 回答数 : 2

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八目鰻よ本当に地球から来たのかい

作者名 たーとるQ 回答数 : 4

投稿日時:

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