俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の101ページ目

「耳鳴りに眠れぬ二百十日かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 耳鳴りに眠れぬ二百十日かな

柴崎様、添削されたのは久田様という方でコメント間違いをされとります。

点数: 0

「秋天を刺すか和太鼓バチ高し」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 秋天を刺すか和太鼓バチ高し

秋の高い空の情景と和太鼓の演奏の躍動感の伝わる良句ですね。
なおじいさまと同じく刺すは言い切ったほうがより句がすっきりとすると思います。

点数: 1

「錦秋や坂を駆け下り涙する」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 錦秋や坂を駆け下り涙する

錦秋の季語って難しいですね。
メロンパンを詠み込んでしまったほうが良いと思います。

点数: 1

「ステーキの店の賄い焼秋刀魚」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: ステーキの店の賄い焼秋刀魚

なおじいさま乱れ菊の句の添削ありがとうございます。
金襴緞子も良いですね。
勉強になります。
最近は図書館俳句の投句を主にしてましたのでまたよろしくお願いします。

点数: 1

「床に伏せば摩周湖の霧富士の霧」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 床に伏せば摩周湖の霧富士の霧

負乗様ご無沙汰しております。
添削本当にありがとうございます。
新天地確かに大仰かもしれませんが全く縁もゆかりもない所へ単身旅立ちいちから新しいことを始めた友の行動力に驚いたもので『新天地』としました。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

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春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

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貝塚を作るつもりか浅蜊飯

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猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

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春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ギャラリーのカフェ朱の落ち葉水面へと

作者名 友也 回答数 : 1

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天の川宇宙語話す幼児おり

作者名 ささゆみ 回答数 : 4

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壮麗なモンサンミッシェルに春日

作者名 登盛満 回答数 : 3

投稿日時:

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