「蜂がきて窓から覗きをる一家」の批評
回答者 野間たえ
添削した俳句: 蜂がきて窓から覗きをる一家
イサク様 蜂、嫌ですねっ、怖いです。添削もありがとうございます。確かに、イサク様に直されて、感づく事が多くて困りますが、ありがとうございます。
点数: 1
回答者 野間たえ
添削した俳句: 蜂がきて窓から覗きをる一家
イサク様 蜂、嫌ですねっ、怖いです。添削もありがとうございます。確かに、イサク様に直されて、感づく事が多くて困りますが、ありがとうございます。
点数: 1
回答者 野間たえ
添削した俳句: 空を押し上げてアメリカ山法師
イサク様 添削ありがとうございます、なにせ田舎者の学がない私ですので、娘に見てもらい、見てもらい、頑張ってはいるのですが、申し訳ございません。イサク様の句は遊び心も有り、素敵な句が多いですね。
点数: 1
回答者 野間たえ
添削した俳句: 獺祭や記念硬貨の並び方
カイ様 添削ありがとうございます。登山家に踏まれて強くなるすみれ草を感じました。しかし私は打たれ弱いので、お手柔らかにお願い致します。獺祭と記念硬貨の対極的なのは面白いなと思いました。また、12音に挑戦して何か新しいものに触れたような、そんな感じを受けました。私は年で体もあまり強い方ではありませんので、何卒お手柔らかにお願い致します、二度も同じ事を言ってしまってすみません。これからも宜しくお願い致します。
点数: 0
回答者 野間たえ
添削した俳句: 春雨や軒にケースの積み上がり
イサク様 季語を取り入れて、一段と良い句になった気が致します。宜しいですね。そして添削ありがとうございます。菜の花と桜を同時に見た嬉しさのあまり、季重なりになっている事を忘れていました。申し訳ございません。それと、その風景の中、自転車で走り去る少女を見た時、またその空気の暖かさ、爽やかさに感動したりしておりました。
点数: 1
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