俳句添削道場(投句と批評)

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初夏の風水杭止める柳かな

作者 野間たえ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自然をいかした河川工法のできる柳。コンクリート等には無い、ぬくもりを感じます。

最新の添削

水杭を止められ育つ若柳

回答者 イサク

こんばんは。

・この「柳」は普通の「柳の木」ですよね?材木ではありませんよね?
 とすれば「初夏の風」「柳」の季重なりです。
・伝統的河川工法の知識がないと、この句の理解は難しいですね。調べても画像・映像が出てきません。
・ちょっと理屈っぽさが先に立っているかも。

具体的映像の情報が私の中で乏しいので、提案句で季重なりだけ解消してみます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『初夏の風水杭止める柳かな』 作者: 野間たえ
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