俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

突然に母が消えてた夏の朝

作者 野間たえ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いつの日かこんな時が来るとは思っておりましたが…。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「突然に母が消えてた夏の朝」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

みなさんがコメントに困ることを想定して、先にコメントいたします。
句のみ詠むと、失踪事件が起きたようにしか見えませんが、そのようなご報告なのでしょうか?
コメントを見てさらに推測するのならば他の可能性も思い付きますが、軽々なコメントが憚られます・・・

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

海境に高々育つ雲の峰

作者名 久田しげき 回答数 : 3

投稿日時:

コロナ禍の祭り愚民の目に針を

作者名 根津C太 回答数 : 0

投稿日時:

春目覚め飛ぶわわじゃないと男の尻

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『突然に母が消えてた夏の朝』 作者: 野間たえ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ