「客船のバラスト水に淡き虹」の批評
回答者 ダック
添削した俳句： 客船のバラスト水に淡き虹
コメントありがとうございます。私もイサク様の句の方が数段良いと思います。「けり」が泉のなめらかさを消しているのか、句が堅いギクシャクした感じになりましたでしょうか。わかりませんでした。
御句です私はバラスト水というとタンカー等の貨物船を思ってしまいます。客船でもバラストを放出するのかという気づきが最初に来て虹を鑑賞すると言うところまでいけませんでした。すみません。
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ゴンドラや滝はるか下雲抜ける
「触るるなかれフェンスの先の踊子草」の批評
回答者 ダック
添削した俳句： 触るるなかれフェンスの先の踊子草
こんばんは
何時もコメント頂き有難うございます。
植物シリーズですが、考え過ぎかと思いますが、句全体が暗喩の様に感じました。間違っていたらすみません。
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大河あり瀑布となりてまた大河
回答者 ダック
添削した俳句： 水流の厚みのままに瀑布落つ
卓鐘様
こんにちは 「儘ならぬ～」へコメントありがとうございます。卓鍾様の書かれた「第XX段・・・・」の通りです。本当はそのように書きたかったのですが、俳句
御句「水の厚みのままに・・」は水量としぶきが見えるように感じました。
私なりに書いてみましたが難しいです。
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「すっぴんの君麗しき登山道」の批評
回答者 ダック
添削した俳句： すっぴんの君麗しき登山道
卓鐘様
こんばんは 句に句にコメント有り難うございます。確かに主人公は爺さんで蛇ではありません。「蛇」が入っていれば良いかと思っていました。今のところ季語
御句ですが、登山をしたことはないのでわかりませんが、麗しき君とは別の場所で会いたいというのが第一印象です。
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ダックさんの俳句添削依頼
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