俳句添削道場(投句と批評)

塩豆さんの添削最新の投稿順の5ページ目

「丘陵で桃色の天俯瞰する」の批評

回答者 塩豆

添削した俳句: 丘陵で桃色の天俯瞰する

始めましてです!塩豆と申します。
類想をないことを表現するために、とにかく何かしないといけないと思われたのでしょう。その努力と情熱がこの俳句から見てとれる気がしました。

さて、問題点は季語を比喩化してしまったために季語が俳句の中に入っていない事と思います。また、仮に無季俳句としても「桃色の天」から「桜」を想像させるのは、少し読み手に優しくないかもしれません。
また、上五に「丘陵で」とありますが「丘陵の」とした方が良いと思いました。説明的な表現から詩的な表現に近付けるためです。

沢山の事を考えて作られた俳句と思いますが、俳句に慣れていなかったために少し上手くいかなかったのかなという印象です。

点数: 0

「食卓に菜飯一膳置きにけり」の批評

回答者 塩豆

添削した俳句: 食卓に菜飯一膳置きにけり

いつもお世話になります!
菜飯の慎ましい趣を感じました。
食卓に置かれていることをどうしても伝えたいのであれば、私なら連体言めにして「置かれたる」にします。
また、かぬまっこ様の仰られている通り、菜飯の景色を入れてみるのもよい選択と思います。

点数: 0

「春雨や電車の加速の滑らか」の批評

回答者 塩豆

添削した俳句: 春雨や電車の加速の滑らか

いつもお世話になります!
やはり取り合わせの距離感はいいですね。光ってます。
可能なら俳句の雰囲気的な問題もあって句跨がりをどうにかしたいです。それで考えたてはみたのですが、、どうも難しいですね。

春雨や電車の滑らかな加速
(結局句跨がり)

春雨や電車の加速滑らかに
(三段切れ風になる)

自分的には…電車の滑らかな加速 が最適に近いと思いました。

点数: 0

「縁側で望む桜空や転た寝す」の批評

回答者 塩豆

添削した俳句: 縁側で望む桜空や転た寝す

始めましてです!塩豆と申します。
気持ち良さそうな感じがよく伝わりました。また、切れ字の「や」の使い方もいいと思います。
一方少し気になったところもございます。「桜空」の表記ですが多分人の名字でのみ使われているものではないでしょうか?あるいは造語のように用いているのかもしれませんがこういった表現は安易にしない方が良いと思いました。また、少し細かいのですが「転た寝」の表記は「転寝」の方が俳句においては美しいと思いました。
もう一つ。「縁側で…」という表現が少し説明的な気がしました。ベストな解決策ではないかもしれませんが、一応

縁側に眠る人ゐる桜かな

という、自身を客観視し、意味上は中七で切れますが形は下五まで繋がるタイプの俳句にできました。「転寝」は入りませんでした。

点数: 1

「蕗味噌に残る大地の苦味かな」の批評

回答者 塩豆

添削した俳句: 蕗味噌に残る大地の苦味かな

いつもお世話になります!
いいですね。。
最近皆様レベルが上がっているのでは?

点数: 1

塩豆さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ため息の何兆倍の春風か

回答数 : 2

投稿日時:

羽ペンの署名貰ひて梅雨晴間

回答数 : 4

投稿日時:

炎天や居留守の窓は煌びやか

回答数 : 6

投稿日時:

悪友の白衣を着たる晩夏かな

回答数 : 9

投稿日時:

ヒヤシンス隣もタイプミスの音

回答数 : 7

投稿日時:

塩豆さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

知らぬ人挨拶かはす凌霄花

作者名 佐渡 回答数 : 1

投稿日時:

富士山の湧き水口に含みて夏

作者名 雪柳 回答数 : 3

投稿日時:

静かなり太極を舞ふ散る花も

作者名 佐渡 回答数 : 8

投稿日時:

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