「どんたくや三味の撥まで踊り出す」の批評
回答者 塩豆
添削した俳句: どんたくや三味の撥まで踊り出す
始めましてです。塩豆と申します。
どんたくを知らない私でも楽しげで溌剌とした場景が浮かびました!とても良いと思います。
一つ提案ですが、「踊り出す」を「踊り出し」のように連用止めするのはどうでしょうか?微妙なニュアンスの違いですが、後者の方が少しユーモラスな雰囲気を引き出せて良いと私は思いました。
点数: 1
回答者 塩豆
添削した俳句: どんたくや三味の撥まで踊り出す
始めましてです。塩豆と申します。
どんたくを知らない私でも楽しげで溌剌とした場景が浮かびました!とても良いと思います。
一つ提案ですが、「踊り出す」を「踊り出し」のように連用止めするのはどうでしょうか?微妙なニュアンスの違いですが、後者の方が少しユーモラスな雰囲気を引き出せて良いと私は思いました。
点数: 1
回答者 塩豆
添削した俳句: 平成に仰げば尊し置いてくる
いつもお世話になります!
無期俳句であることと少し説明的であることとが相まって、果たしてこれを俳句と言っていいのかが際どいところかもしれません。俳句とは別の文学としては共感性もあるのでアリかもしれませんが…。
点数: 2
回答者 塩豆
添削した俳句: 居残りの鴨の親子や葦の影
いつもお世話になります!
おそらく「居残りの」の部分が発想を飛ばした部分であり、ここが伝わるかどうかがポイントかと思いました。
邪推かもしれませんが、春になっても残っている鴨を詠んだのでしょうか?
点数: 2
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。