ほっかほかの黄色い蜜の嗚呼焼芋
作者 吉田一音 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「ほっかほかの黄色い蜜の嗚呼焼芋」の批評
回答者 和光
一音さん。おはようございます。和光です🌅いつもコメントありがとうございます🍀この時期の焼き芋は美味しいですね☺句自体は幸せを感じる良い句だと思いました✏[ほっかほかの黄色い蜜の安野芋]ポイントはほっかほかので焼き芋か蒸かし芋か分かりますね。鳴子芋に特に思い入れがなければスイーツぽい安野芋で表現しました☆
点数: 1
添削のお礼として、和光さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
字余りも勢いをつけて叫ぶ様に、あァ焼いも~。 如何でしょうか