「居残りの鴨の親子や葦の影」の批評
回答者 三角すい
千日草様。こんばんは。三角すいです。いつもコメントありがとうございます。引き時の句は若者が入らないと句意が伝わらないと思いました✏添削句は季語の複雑な関係が有るみたいなので有段者⁉の方々を参考にされて下さい✋
点数: 1
添削のお礼として、三角すいさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 04422 投稿日
回答者 三角すい
千日草様。こんばんは。三角すいです。いつもコメントありがとうございます。引き時の句は若者が入らないと句意が伝わらないと思いました✏添削句は季語の複雑な関係が有るみたいなので有段者⁉の方々を参考にされて下さい✋
点数: 1
添削のお礼として、三角すいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 塩豆
いつもお世話になります!
おそらく「居残りの」の部分が発想を飛ばした部分であり、ここが伝わるかどうかがポイントかと思いました。
邪推かもしれませんが、春になっても残っている鴨を詠んだのでしょうか?
点数: 2
添削のお礼として、塩豆さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 耳目
鴨は冬の季語、葦は秋の季語
残る鴨という春の季語に取れなくもないですが、居残りとなると擬人化のニュアンスが入ってくるので少し弱くなります。
親子と分かるのは列をなしているからかなー・・と想像して
日向から影まで残る鴨の列
ちょっと変えすぎでしょうか^^;
ご参考になれば幸いです。
点数: 1
添削のお礼として、耳目さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
千日草です。いつもお世話になります。俳句になっているでしょうか?