俳句添削道場(投句と批評)

よし造さんの添削得点の高い順の142ページ目

予報士の季語をならべり冬の晴

回答者 よし造

添削した俳句: 予報士の季語を並べて冬晴に

拙句・・ご指摘の通り。本当に恥ずかしい。ご指摘頂き感謝です。
御句・・発想は面白いですね。私は回る寿司で同じような句を作りました。好みの問題ですが、きちんと切る方が好きなので掲句です。

点数: 0

落葉風たぶんここらに落とし穴

回答者 よし造

添削した俳句: 枯葉枯葉たぶんここらが落とし穴

拙句・・説明的ととられてしまいますか。考えて見ます。ありがとうございます。
御句・・俳句全体の雰囲気は好きです。枯葉ではなく、落葉ではと思ったことと、上五を字余りにしてまでリフレインで詠嘆する必要もないのではと考え、掲句です。

点数: 0

「日向ぼこ四人の婆の大笑ひ」の批評

回答者 よし造

添削した俳句: 日向ぼこ四人の婆の大笑ひ

拙句・・好意的コメントありがとうございました。本当に子供は歩くことも遊びにしてしまいますね。
御句・・こういう明るい句はいいですね。数字を入れたのはリアリティが増していいと思いました。どっと笑うことがありますね。爺が笑うだと様になりませんが。

点数: 0

フェンスの霜の光りて夜の明けぬ

回答者 よし造

添削した俳句: 光たつフェンスの霜に夜や明けぬ

拙句・・添削句の方が句がしまるかもしれません。ありがとうございました。
御句・・韻文性を重視したことは分かりますが、私なら、光と霜を直接結んで掲句のように作ると思います。但し、私の句の方がよいといっているわけではありません。

点数: 0

「古里のどちらを見ても冬の山」の批評

回答者 よし造

添削した俳句: 古里のどちらを見ても冬の山

再訪。そうでしたか。私も著名俳句と類似した時には、腕が上がったとひそかに喜んでいます。

点数: 0

よし造さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

太陽さんさんとトマトまるかじり

回答数 : 8

投稿日時:

一度二度吹き上がりたる落花かな

回答数 : 11

投稿日時:

風を切るウィンドサーファー蝶の海

回答数 : 4

投稿日時:

入学の子を待たせてる化粧かな

回答数 : 4

投稿日時:

人もまた等間隔の花見かな

回答数 : 6

投稿日時:

よし造さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

柚子湯出で幼にかすか匂ひあり

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

家で傘探す卯の花腐しおり

作者名 ジャマイカ丼 回答数 : 3

投稿日時:

江ノ電や七里ヶ浜の桜蝦

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

投稿日時:

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