「秋の日にこたつ出す母せっかちね」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 秋の日にこたつ出す母せっかちね
こんばんは。
◆季語ふたつは高等テクニックで、俳句
をきれいに成立させるのが難しい、というのはあります。
◆季語「秋の日」は、秋の日差しを意味することが多いです。「秋の一日」のことをさすこともあります。季語以外の部分でどちらかわかるようにしたいです。
御句の場合、「日差し」でも「一日」でもあまり意味がなく、「秋」といえば成立するので、言い換えたいですね。
御句の場合、「炬燵」は冬の季語であるものの、秋に炬燵が部屋に存在するのなら仕方ないですね。
わかるように詠むとすれば、例えば
・炬燵には早すぎる日の炬燵かな
例えばこれで、冬になる前の暖かい日に炬燵を出した、というのは伝わりますよね?
ただ、「秋の句」で「炬燵」という季語を使うのは、やはりおすすめしにくいところです
点数: 1
