「恋獣雪の中でも抱き狂う」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 恋獣雪の中でも抱き狂う
こんにちは。
・雪はげし抱かれて息のつまりしこと
・鞦韆は漕ぐべし愛は奪ふべし
だいたい女流俳人さんの方が激しい句を詠みますよね・・・
その方向で行きますか?
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 恋獣雪の中でも抱き狂う
こんにちは。
・雪はげし抱かれて息のつまりしこと
・鞦韆は漕ぐべし愛は奪ふべし
だいたい女流俳人さんの方が激しい句を詠みますよね・・・
その方向で行きますか?
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 風除室飛びまわつており寒雀
おはようございます。
某国のショッピングセンターでは、館内で雀と鳩を見かけたことがあります。店員が追い払う気配もなく・・・普通に暮らしていたかのような。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 冬すずめ茶色の小瓶踊るよに
こんばんは。
御句拝読しました。ひとばん考えてみましたが評価を迷っておりまして・・・
句としてはできていると思います。
小瓶の比喩については実感がなく・・・省略されている部分「踊るように○○している」の○○が見えてこない気が致しました。
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 寒雀身を細くして飛びにけり
こんばんは。
御句のように、季語の意味のうち一部を否定する句は、非常に難しいと思っています。とはいえ見たり思ったりして「句材」と思ってしまった以上は、句にするわけですが・・・
発想そのものはよいと思います。
コメントからはおそらく「飛ぶときは思ったより細い」が正しく、「細くなって飛ぶ」と描写説明したいわけではないと思うので、語順の問題はあるかと・・・
点数: 0
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