俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削最新の投稿順の1362ページ目

桜舞う真夜中のドア開けていく

回答者 イサク

添削した俳句: 春の夜真夜中のドア開けていく

おはようございます。

二度出る「夜」の距離が近すぎる感はありますね。
私は「真夜中のドア」という昭和ポップスの措辞が気に入ったので、季語に手をつけてみます。

点数: 0

懲戒の恩師卒業式不在

回答者 イサク

添削した俳句: 卒業を待たず懲戒の教師

おはようございまず。

またがっていてわかりにくいですが、後半字足らずですね。

懲戒理由が「教師失格」なのか「たまたまのミス」なのか、懲戒内容が「出勤停止」なのか「解雇」なのか、直接表現するわけにはいきませんが、匂わせてほしいかな・・・と思います。生徒の持つ感情で句のイメージが変わるので。
十七音に収まらない気がしますけれども。

点数: 0

「春の風邪うっせぇうっせぇうっせぇわ」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 春の風邪うっせぇうっせぇうっせぇわ

おはようございます。

「うっせぇわ」句、考えていたのですが先を越されてしまいましたw
確かに流行への感冒ですね。

点数: 0

若人の死化粧水鉢の氷

回答者 イサク

添削した俳句: 若人の死化粧に似た氷張る

こんばんは。

いろいろと想像できる句ですね。「に似た」は「のごと」にしない意味はあるようですね。

点数: 0

ネモは久保を戦力外として夜寒

回答者 イサク

添削した俳句: 夜を寒むネモの戦力外通告

こんばんは。

そもそも十七音で伝えるのは無理、という句ですが、「夜を寒む」と使えるのですか?この形は初めて見ました。

点数: 0

イサクさんの俳句添削依頼

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回答数 : 11

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