作者 コウ 投稿日
回答者 なお
コウさん、こんにちは。
御句拝読しました。
すでに皆さんから出ていますが、私からもお伝えさせてください。
ちょっと色々工夫(？)し過ぎてわからなくなってしまった気がします。
ひまわり畑を学校に例えたのですかね。得意かな、もリズムがいま一つなのと、誰が何を得意なのかわかりにくい。
・ひまわりのきちんと並び得意顔
くらいでもいいのではと思いました。得意になっているかどうかはわかりませんが、ユーモラスでいいかも。
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回答者 イサク
こんばんは。
いくつか意味がわかりくにいところがありました。
◆下五「得意」の意味がわかりませんでした。
「整列が得意」という意味でしょうか？だとしたら、「整列」と離して使っているのが、意味をわかりにくくしている原因の一つです。
◆「ひまわり学級」・・・本物のひまわりではなく、そういう名前のクラス（私の知る限り幼稚園や、養護学校に実在します）と思いましたが、そうすると季語
コメントを見て「向日葵が学級のよう」という比喩だとわかりましたが、ここはわかりにくいですね。
同じ方向を見ているというのを「学級のようだ」という比喩はわかりにくいですし、それが人間であっても「整列が得意」という言い方をしないと思います。
先ずは伝わるように、でしょうかね。
・整列のひまわり同じ方を向き
点数: 1
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回答者 たーとるQ
コウさんこんばんは。
幼少時代とある発達障害で特別支援学級に通っていたたーとるQは「ひまわり学級」というのが実際のクラスと思ってて、向日葵の比喩だとは読み取れませんでした……
「得意かな」という着地もいまいちわからず。
「整列」と「学級」を合わせて「前ならえ」ってすればちょっと可愛くなるかな？
あとはいっそ向って字を重ねてみるとか。
・前ならえみたいに向日葵の畑
・得意げに同じ向き向く向日葵よ
点数: 1
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いつもお世話になります。
向日葵畑で見事に同じ方を向き咲いているのを観ての句です。
こういうのはどうでしょうか？
よろしくお願いします。