ランニングあと一キロに喘ぐ夏
作者 おんこお 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「ランニングあと一キロに喘ぐ夏」の批評
回答者 かぬまっこ
今日は👋😃はじめまして。纏まっていると思います。
🔷ゴールまであと一キロや炎天下
炎天下で喘ぐ様子を想像させてみました。
点数: 1
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
「ランニングあと一キロに喘ぐ夏」の批評
回答者 馴れ合いを嫌う者
喘ぐという表現がストレートかもしれません。
キロとしたのは、メートルという意味とグラムという意味、
つまり、ゴールまでに喘いでいるのか、あと一キロ痩せられなくて喘いでいるのか二つの意味が含まれますね。
前者であれば
ランニングあと一キロの炎天下
後者であれば
減量苦あと一キロに喘ぐ夏
でどうでしょうか?
いずれにしても、スッキリとした印象を受けました。
点数: 1
添削のお礼として、馴れ合いを嫌う者さんの俳句の感想を書いてください >>
「ランニングあと一キロに喘ぐ夏」の批評
回答者 孤独な旅人
私は夏に喘ぐという表現が好きです。
重さとも距離ともとれるキロという表現も面白いです。
下手になおすよりこのままのほうが良いと思います。
点数: 1
添削のお礼として、孤独な旅人さんの俳句の感想を書いてください >>
「ランニングあと一キロに喘ぐ夏」の批評
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