俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削最新の投稿順の1360ページ目

ネアンデルタール人花葬の穀雨

回答者 イサク

添削した俳句: 花を恋ひネアンデルタアル人死す

こんばんは。

ここまで飛躍すると素人評価では的を射ないので難しいところですね。
春である必要はなし、このテーマで四季や季語にあてはめることもおかしいのですが、うまくやれば相当面白い句になるのではないでしょうか。

点数: 2

耳元に嫌い嫌いの鬱金香

回答者 イサク

添削した俳句: 耳元の好きよはほんと鬱金香

こんばんは。

こういう雰囲気は嫌いではないですが評価に困っています。恋句でもなし?

点数: 1

世界史の教え蛙の目借時

回答者 イサク

添削した俳句: 世界史の今や蛙の目借時

こんばんは。

コメントにある「授業」を匂わせた方がよいかと思います。

おそらく「学校の授業蛙の目借時」という類想句は皆が考えると思いますので、本気で勝負句を作るならば言葉の選び方・並び方に独自性が必要ではないかと考えます。

点数: 0

「風さやか桜の蕾固からず」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 風さやか桜の蕾固からず

おはようございます。

現代文としては、描きたいお気持ちはわかるんですけれども・・・
「風さやか」が秋の季語(爽やか)、「桜の蕾」が晩冬の季語のようで、なんだか大変なことになっています。
今回初めて知りましたが、「桜の蕾」が晩冬では、開花直前の今の時期は「蕾」ではないのですかね?

提案句はさすがに言葉選びからなので、ここには書きませんが・・・

点数: 0

「木の芽風絵馬の願ひを鳴らしけり」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 木の芽風絵馬の願ひを鳴らしけり

おはようございます。

これは良いと思います。

私の知る神社の絵馬は、相当強い風でなければ鳴るほどの動きをしないので、一瞬とまどいましたが(笑)

点数: 0

イサクさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

啓蟄に入りましたよ鳩歩く

回答数 : 25

投稿日時:

うららかや100円玉のかがようて

回答数 : 62

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ドカ雪と言ふと言へども春の雪

回答数 : 81

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初星や篝に知らぬ顔多し

回答数 : 54

投稿日時:

霜凪や飛び石次は誰が踏む

回答数 : 23

投稿日時:

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その他の添削依頼

銀杏黄葉聳え神社はあのあたり

作者名 コウ 回答数 : 8

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贈り物ふたつやバレンタインの日

作者名 あらちゃん 回答数 : 1

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秋湿熱い寝息の子を抱く夜

作者名 たけたけ 回答数 : 4

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