俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削得点の高い順の1352ページ目

「朱の群れにピンクあり土手の彼岸花」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 朱の群れにピンクあり土手の彼岸花

再訪ですー

・「土手」と入れるメリット
★土手の映像が出る。
★映像を「土手の彼岸花」という空間へ誘える。
★植え込み、プランター、休耕田、自宅の庭、などの風景ではないよ、とはっきり伝えることができる。
★ある程度遠景で広い視野角の描写、ということになる。背景の空・川・河原も想像できる。あと、「土手」から想像できる風景にも広げられる。個人的には里山や田園、住宅地も想像できる。
デメリット
◆「土手に」「土手の」に説明感が出ないようにする必要がある
◆「土手に」「土手の」で三音使う
◆風景が固定する(デメリット?)

・「土手」と言わない効果
◆だいたい上記の逆。プランターの彼岸花の映像にもなり得る。
◆三音余分に使える。
◆「朱の中にピンクがある」が優先で「土手」なんていらないんだ!という考え方もある。

というところで、この句で「土手に」とわざわざいう必要があるかどうか。私は「作者があると思ったらある」と思いました。「土手の」で確実に映像が土手の彼岸花群に誘導されていきますので。
「入れなくてはいけない」なんてことは俳句では滅多にないので、論争するつもりはありません。

点数: 0

「秋空や雲は動いているらしい」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 秋空や雲は動いているらしい

こんばんは。何か所かでご一緒させていただいてます。

◆「空」と「雲」の近さが気になるのはお二人から出てますね。
◆「や+口語」を組み合わせること、私はあまり気にしない方ですが、この句は確かにどこか気になる気はします。考えましたが理由まではわかりません。近さが原因かもしれません。

後半は一文字変えれば「現代仮名遣い+文語」にはなります。

・鰡跳ぶや雲は動いているらしき

点数: 0

「金木犀の咲く路で立ち止まる」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 金木犀の咲く路で立ち止まる

再訪です。

自由律というなら

・金木犀に立ち止まる

でも同じ風景がではないでしょうか。
「咲く」は不要ですし、「立ち止まる」と言うならその場所は通過するはずだった場所。想起されるのは道っぽい場所でしょう。

自由律俳句は単に自由な文章(散文)ではないので・・・韻文(詩)として成立していることが必要です。個人的には定型より遥かに険しい道です。

点数: 0

「かしこあほなりたくないな秋の空」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: かしこあほなりたくないな秋の空

すみません、また他の方へのコメントで気になったので・・・

「すずめ」は冬の季語ではないですよ。秋の「稲雀」、冬の「寒雀」「ふくら雀」、春の「雀の子」という季語はありますが・・・
「雲流る」もそうですが、鷹司様の使っている歳時記はどちらのでしょうか?

このサイトには初心者も多いので、間違えると信じてしまう方もいるので、きちんとお調べになった方がよいかと思います。

点数: 0

「田鼠化して鶉と為る朝序曲が聞こえる」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 田鼠化して鶉と為る朝序曲が聞こえる

おはようございます。

この句の弱点は、前書きがないと何の序曲かわからない、という点でしょうか。
あと「朝」という情報がいるかどうか?

句会のお題が「六音以上の季語」だったのでこの形ですけれども、
正直、野暮なことを言えば、すぎやまこういち先生の追悼にするに推敲の余地はまだありそうに見えます。

点数: 0

イサクさんの俳句添削依頼

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