「愛犬と埴生で過ごす冬の山」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 愛犬と埴生で過ごす冬の山
おはようございます。
とりあえず助詞を一か所・・・
・愛犬と埴生に過ごす冬の山
いずれにせよ日記・報告句になっております。
そこはもう少し・・・なにか工夫を・・・
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 愛犬と埴生で過ごす冬の山
おはようございます。
とりあえず助詞を一か所・・・
・愛犬と埴生に過ごす冬の山
いずれにせよ日記・報告句になっております。
そこはもう少し・・・なにか工夫を・・・
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回答者 イサク
添削した俳句: 先に逝き我等を待つや冬銀河
こんにちは。
お悔やみ申し上げます。
この句は見た途端に脳髄を穿たれた気がしました。
お気持ちが乗っていて、下五「冬銀河」の取り合わせが上手くいっているのだと思います。
必ずしも佳句とは申しませんが、お気持ちを残す句としてお残しください。
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 冬山路鼓動を止めぬ何かいる
こんにちは。
下五「何か」に「いる」が少し煩い感じがします。
下一段動詞の「~ぬ」問題は発生しますね。
・冬山路鼓動の続く何か見る
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 日のぼれば雪は泥へと吉良の庭
こんにちは。
「討ち入りの翌日」発想を飛ばすのは見習いたいと思います。
上五で「日のぼれば」という前提条件をわざわざ付けてはいるものの、「雪は泥へ」という措辞には、春の季語「雪泥」「春泥」感があるかと思います。
季語「討入の日」を使わないのはわざとですか?
まあ、映像のあまりない季語というデメリットはあるので、何を選ぶかですが・・・
点数: 0
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