空っ風ごみ掃けどまた持ち寄りし
回答者 イサク
添削した俳句: 空っ風掃けど集まり渦巻いて
おはようございます。
想像力と理屈で理解はできますが、季語は「空っ風」、人間が「掃く」、落ち葉・ごみが「集まる」「渦巻く」と主体が二転三転するので、俳句として厳しいものになっています。
季語「空っ風」にこだわるかどうかでも、添削が変わりますね・・・「落ち葉」という季語に変えてしまった方が、分かりやすくなるかもしれません。
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回答者 イサク
添削した俳句: 空っ風掃けど集まり渦巻いて
おはようございます。
想像力と理屈で理解はできますが、季語は「空っ風」、人間が「掃く」、落ち葉・ごみが「集まる」「渦巻く」と主体が二転三転するので、俳句として厳しいものになっています。
季語「空っ風」にこだわるかどうかでも、添削が変わりますね・・・「落ち葉」という季語に変えてしまった方が、分かりやすくなるかもしれません。
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回答者 イサク
添削した俳句: 時として鬼にもなろう可愛こそ
こんばんは。
今度は季語がありませんねぇ・・・もったいないです。
このままではただ五七五になっているだけの自己主張です・・・
句意が変わってしまうと思いますが、「時として」「可愛こそ」のどちらかを季語に改めると良いかなと思いますが・・・
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