「雪暗や百目の如き海鼠壁」の批評
回答者 ちゃあき
大猫さん、こんばんは。ゆきぐれという季語を知りませんでしたので何と読むのだろう。ゆきぐら・・・? また海鼠壁も近くにありませんので実感涌かずにスルーしておりましたが、もう一度よく読ませて頂いて驚きました。こういう表現の仕方もあるのかと大変勉強になりました。でもちょっと真似できそうにありませんね。脱帽です。
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作者 大猫 投稿日
回答者 ちゃあき
大猫さん、こんばんは。ゆきぐれという季語を知りませんでしたので何と読むのだろう。ゆきぐら・・・? また海鼠壁も近くにありませんので実感涌かずにスルーしておりましたが、もう一度よく読ませて頂いて驚きました。こういう表現の仕方もあるのかと大変勉強になりました。でもちょっと真似できそうにありませんね。脱帽です。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。型きっちりと、雪暗の空と不気味に感じる海鼠壁はいいですねー。すごく合ってると思います😆
点数: 1
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回答者 なおじい
こんにちは。大猫様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。これは佳句ですねー!雪暗という季語、百目という妖怪、海鼠壁、それぞれの持つイメージが上手く足し合わされて増幅され、効果倍増です。水木しげる先生の世界ですかね。
じっくり鑑賞させていただきます。
点数: 1
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雪暗の道を歩いているとよその御宅の古い海鼠壁が少し不気味に見えた様子を詠んだ句です。