俳句添削道場(投句と批評)

よしはむさんの添削最新の投稿順の2ページ目

「思秋期や落ち歯入れ歯になりにけり」の批評

回答者 よしはむ

添削した俳句: 思秋期や落ち歯入れ歯になりにけり

こんにちは。
これは季語が入っていないので、川柳に分類される句かと思います。
落ち歯という造語がおもしろいと思いますが、川柳にするとしたら、もう少し笑える生活感を出された方が良いと思います。

俳句として作られているので、川柳らしい風刺が弱く、俳句としては季語が入っていないので、申し訳ありませんが中途半端になっている感じがします。

指摘事項: 無季俳句

点数: 2

「禁断の蜜の滴る良夜かな」の批評

回答者 よしはむ

添削した俳句: 禁断の蜜の滴る良夜かな

こんにちは。
良夜とは秋の季語、月の明るい美しい夜のことです。
このことからも元の歌詞を意識して作られたがうかがえます。

ただ、ちょっと性的なニュアンスが強すぎて俳句としてはどうかなと思います。
できれば、もう少し匂わせる程度にしてもらえると、私としては良いと思います。

点数: 1

「水鳥や西に向かって冬支度」の批評

回答者 よしはむ

添削した俳句: 水鳥や西に向かって冬支度

会田美嗣さん、こんにちは。
すみません。水鳥の冬支度というのが具体的にどのようなモノなのかわからないので、句の情景がイメージできません。
俳句は対象物を写生する、ありさまを見たままに写し取ることのがコツの一つなので、水鳥の様子を写生していただけると情景が伝わって良いかと思います。

点数: 1

蕗の薹探して歩く帰り道

回答者 よしはむ

添削した俳句: 蕗の薹天に芽ふけば春模様

こんにちは。
蕗の薹とは、早春に野山などで顔を出す蕗(ふき)の花茎のことで、春の季語です。
さらに下五で「春模様」と詠んでしまっていることから、この句は季重なりとなります。
俳句には2つ以上季語を入れてはいけないというルールがあります。

この句の場合、蕗の薹が現れれば春がきたことがわかりますので、春模様は蛇足となります。
少々、句意が変わってしまうかもしれませんが、春が来たことを知るために蕗の薹を探して歩くという俳句にしてみました。

指摘事項: 季重なり

点数: 1

蹲の水面に映る寒椿

回答者 よしはむ

添削した俳句: 蹲に一枝浮かぶ寒椿

おうちゃん蹲にさん、こんにちは。
蹲とは珍しい物を題材にされていますね。
蹲とは日本庭園の添景物の一つで、露地(茶庭)に設置された手を清めるための手水鉢です。

句の印象としまして、『一枝浮かぶ』だと、寒椿の木の枝が浮かんでいるような誤解を与えてしまうと思います。蹲は小さい手水鉢ですので、これだとあまり趣がありません。
そこで、月並みかも知れませんが、

蹲の水面に映る寒椿

としてみました。

点数: 2

よしはむさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

対岸に朱を散らしたり彼岸花

回答数 : 3

投稿日時:

月見酒縁の欠けたる盃よ

回答数 : 4

投稿日時:

熱燗や妻の小言は聞こえない

回答数 : 1

投稿日時:

初スキー恋の告白大ジャンプ

回答数 : 1

投稿日時:

よしはむさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

音も無しうつらうつらや春の海

作者名 登盛満 回答数 : 4

投稿日時:

花曇りМRIのトンネル

作者名 めい 回答数 : 7

投稿日時:

おはようと空いっぱいのいわし雲

作者名 かこ 回答数 : 6

投稿日時:

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