俳句添削道場(投句と批評)

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対岸に朱を散らしたり彼岸花

作者 よしはむ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

河原をあるていたら、彼岸花が咲いていました。
秋を感じます。

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「対岸に朱を散らしたり彼岸花」の批評

回答者 04422

初めまして。
千日草と申します。拙句にお褒めの言葉いただくなんて
面映ゆいです。ありがとうございました。
揚句景が良く浮かびます。
◆対岸の朱を引きたりし曼珠沙華
勝手に少し表現を変えてみました。助詞「に」を「の」と。「引きたりし」より「長々と曼珠沙華」彼岸花を変えて見たかったのですが。
勝手に変えてみて申し訳ございません。
よしはむ様今後もよろしくお願いいたします。

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添削対象の句『対岸に朱を散らしたり彼岸花』 作者: よしはむ
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