一雫吾にこぼれん木の芽雨
回答者 利尻
添削した俳句: 木の芽雨君との距離の遠きこと
かぬまっこ様
君というのを入れないでみましたが
遠くなっちゃいましたかね。
以下はちょっとがちゃがちゃですかね。
一雫梢は遠き木の芽雨
点数: 0
回答者 利尻
添削した俳句: 木の芽雨君との距離の遠きこと
かぬまっこ様
君というのを入れないでみましたが
遠くなっちゃいましたかね。
以下はちょっとがちゃがちゃですかね。
一雫梢は遠き木の芽雨
点数: 0
回答者 利尻
添削した俳句: 公園のベンチで春の水一気
かぬまっこ様
何時もコメントありがとうございます。
公園で水を一気のみして「いや~春だ!」とストンと春気分になった状況と解釈いたしました。
字足らずがポイントと勝手に思っております。
点数: 0
回答者 利尻
添削した俳句: ペグ強く打つ三度目の花見かな
酔いどれ防人様
おしゃれな句と感じました。
環境整備の状況からもグループの背景が垣間見られるのが花見の楽しさですよね。
ペグ等を持ち込むに至っては、かなりの伝統と組織を背負ってのミッションと見ました。
ただ昨今は、伝統の継承、後継者の育成が課題であると聞きます。
さて四度目は...
点数: 2
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