俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

外灯と佇む桜一人見す

作者 染井吉野  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春爛漫の中のお花見も素敵ですが、夜帰宅時に路上で見上げる桜もなかなかなものです。お花見らしい喧騒はありませんが、ひっそりとできるお花見を詠んでみました。
悩みどころは「一人見す」です。
よろしくお願いします。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

街灯の照らす桜や吾の一人

回答者 腹井壮

染井吉野さん、こんにちわ。俳句の授業というものに興味がある腹胃壮です。染井吉野さんはもしかして文学部で詩歌や教育学部の国語科を専攻されている方なんでしょうか。

添削は街灯にライトアップされた桜まで描写したつもりです。

点数: 1

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

底冷の倉庫に花瓶探しをり

作者名 ドキ子 回答数 : 4

投稿日時:

電話かけ思ひの嘘を月の人

作者名 負乗 回答数 : 4

投稿日時:

刺青の女囚の涙月の秋

作者名 そうり 回答数 : 27

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『外灯と佇む桜一人見す』 作者: 染井吉野
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ