俳句添削道場(投句と批評)

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外灯と佇む桜一人見す

作者 染井吉野  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春爛漫の中のお花見も素敵ですが、夜帰宅時に路上で見上げる桜もなかなかなものです。お花見らしい喧騒はありませんが、ひっそりとできるお花見を詠んでみました。
悩みどころは「一人見す」です。
よろしくお願いします。

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

街灯の照らす桜や吾の一人

回答者 腹井壮

染井吉野さん、こんにちわ。俳句の授業というものに興味がある腹胃壮です。染井吉野さんはもしかして文学部で詩歌や教育学部の国語科を専攻されている方なんでしょうか。

添削は街灯にライトアップされた桜まで描写したつもりです。

点数: 1

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その他の添削依頼

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添削対象の句『外灯と佇む桜一人見す』 作者: 染井吉野
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