「からしツンツンおでんアツアツ心ホクホク」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: からしツンツンおでんアツアツ心ホクホク
めいさん、こんにちは😀
明るく楽しい句、ありがとうございます!🥰
提案句ではないですが、思わず読み手が五七五を指で数えてしまう…ような“苦し紛れ感“があった方が、逆に面白いのではないかと…
「からしツンツンおでんホクホクの宵」
宜しくお願いします🙇
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: からしツンツンおでんアツアツ心ホクホク
めいさん、こんにちは😀
明るく楽しい句、ありがとうございます!🥰
提案句ではないですが、思わず読み手が五七五を指で数えてしまう…ような“苦し紛れ感“があった方が、逆に面白いのではないかと…
「からしツンツンおでんホクホクの宵」
宜しくお願いします🙇
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回答者 負乗
添削した俳句: カニ缶の歳暮いつしかツナ缶に
なおじいさん、こんばんは😀
拙句へコメントありがとうございます。
「水鳥は〜」の句ですが、「その」はやはり、変ですかね… 口をついて出たままなので、特に意図はありませんでした…😅
提案句、参考になりますが、ただ一つ“問題“があるのです。
気まぐれ亭さんからも、同じ句を頂きましたが、終止形の様に使う「ざり」ですね…😔
実はこの用法、近現代の有名俳人の句にもたまに見受けられますが、文語体としては間違っていて、そういう言い方は古文に、ない、のだそうです。解説本で以前、読んだことがあります。
「ず」の連用形「ざり」は、「ざりき」としか使われなかった様です。ですから、まあ、ご提案の句は、
「水鳥はつばさを水に浸さざる」
まあしかし、この「ざり」止め、虚子さんの句にもあるようですから、固いこと言いっこなし、ですよね…(笑)
ありがとうございました。
また宜しくお願いします🙇
と連体形にするしかありません…
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 雪催い神は死んだと言うニーチェ
気まぐれ亭さん、こんにちは😀
お世話になります。
そうですか、没句でしたか…
コメントを拝見するに、やはり「雪催い」の季語に、類想感、くっ付きすぎの説明感が、ありますかね…
それと、文語の方が、格調が出るのでは…?
「雪催ひ神は死せりと言ふニーチェ」
まあ、季語選びだという気がしますね…。
『きござい』から、適当に拾ってみました。
「冬北斗」「寒昴」…「冬の海」「山眠る」…「神無月」「日向ぼこ」
もっと即物に…
「蒟蒻や」「堀炬燵」「練炭や」「玉子酒」「菜洗ふ」「懐手」「木の葉髪」…(むろん、私好みの季語です😅)
いっぱい挙げても切りがないので、この中から、
やはり、私は、
「木の葉髪神は死せりと言ふニーチェ」
を提案句とします…🤔
宜しくお願いします🙇
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 粉雪の電話ボックス仄灯り
めいさん、こんばんは😀
景は見えますよ!
やはりあれですか…
“ダイヤル回して手を止めたぁ〜🎶…“
ですね🤔
昭和です。
有名句をお借りするのも手かと…
「降る雪の電話ボックス仄灯り」
とか…
「粉雪」だと、小麦粉のような印象があります。
宜しくお願いします🙇
点数: 0
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