俳句添削道場(投句と批評)

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寒露の夜碧き目消ゆる梢かな

作者 辻 基倫子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

何度も、似たような句を投稿してごめんなさい!
前の句の「寒露けふ」は、やめたくなってしまったのです。
どうか宜しくお願いします。

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「寒露の夜碧き目消ゆる梢かな」の批評

回答者 なお

辻 基倫子さん、こんにちは。
御句拝読しました。

前の二句を読んでいたら、この「蒼き目」は猫のことだとわかるのだと思いますが、この句だけしか読まなければ(普通はそう)、蒼き目というと一般的には欧米人を想像するのではないでしょうか?

そうなりますと、寒い夜に欧米人が木々の間に消えていった?ちょっと句意が掴みにくくなるような。

・寒露の夜蒼き目の猫森へ消え

これもなんだかよくわかりませんが、とにかく猫を入れないことには、と思いました。

句の評価:
★★★★★

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「寒露の夜碧き目消ゆる梢かな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

辻さま。
この子は、猫ちゃんですね。

御句拝読いたしまして、疑問がひとつ、残りました。
夜に、碧の色がわかるでしょうか?
この、一つだけです。
失礼いたしました。

点数: 0

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「寒露の夜碧き目消ゆる梢かな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

辻さま。何度もごめんなさい。
碧き目というのは、知っているいつもの猫ちゃんだからということでしょうか?
それなら、わかります。
おかしな質問をして、申し訳ございませんでした。🙇‍♀️🙏

点数: 0

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添削対象の句『寒露の夜碧き目消ゆる梢かな』 作者: 辻 基倫子
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