俳句添削道場(投句と批評)

負乗さんの添削最新の投稿順の468ページ目

「産土の風の匂ひや栄螺焼く」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 産土の風の匂ひや栄螺焼く

いちさん、こんばんは😀
お世話になります。

「産土の〜」が好きですね✨
「や」と、切るより、ここは、

「産土の風の匂ひの栄螺焼く」

の方が、良いかな、などと思いました。

また宜しくお願いします🙇

点数: 1

「布団干すベートーヴェンを聴きながら」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 布団干すベートーヴェンを聴きながら

塩野様、初めまして😀

クラッシックを流しながら、布団を干した訳ですね。
“ベートーヴェン“がこのサイトの句に出て来たのは、私に続いて、二度目ですよ🤗

しかし、私としては、ベートーヴェンよりモーツァルトとかの方が好きなので、

「天晴れてフィガロの結婚布団干す」

とか…
自分の句になってしまいました!😅

宜しくお願いします🙇

点数: 0

「春めきて心銀河へ夜の都市」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 春めきて心銀河へ夜の都市

花恋さん、こんばんは😀
 たびたびコメント頂いて、返信出来なくてすいませんでした🙏
 空に星が良く見えるのは、冬ですが、立春を過ぎて、もう春です。でも、まあ空は晴れて、星は綺麗ですね。
ですから、「春めきて」(春の季語)は不自然ではないと思いました。
でも、ここは“心の春“ですよね…😀
「夜の都市」が、良いですね…
夢、広がりますよね…🤗

感想でした。
また宜しくお願いします🙇

点数: 1

「春めいて女の子の見る少年」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 春めいて女の子の見る少年

花恋さん、こんばんは😀
お世話になります。

これ、「女の子の」を「女の子を」にすると、私の句になります…(笑)

まあ、

「春めいて女の子を見る老人」

中、六みたいなので、

「春めいて女の脚を見る老人」

ですかな🤔

いやらしいな…

宜しくお願いします🙇

点数: 1

「リラ冷の石畳み行く一人旅」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: リラ冷の石畳み行く一人旅

めいさん、こんばんは😀
コメントありがとう御座いました。

お姫様に、臭いを嗅がせるのは☓でしたね…

御句、「リラ冷え」が、気に入りました!
5月頃の、夏の季語だとのこと…

空想で、句を作るのは、ありだと思います。
私もしょっちゅう、やります。
著名俳人の句でも、みんな“私小説“なんかじゃなく、想像で、やってると思います。
堅いことなし、ですね!

他の人のコメントにもありましたが、異国情緒がありますね✨

また宜しくお願いします🙇

点数: 1

負乗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

墓仕舞いするかしないか春の空

回答数 : 7

投稿日時:

虫歩く啓蟄の様々な虫

回答数 : 3

投稿日時:

人目など気にしませんと春の鹿

回答数 : 4

投稿日時:

三分咲き春と思へば夏が来る

回答数 : 12

投稿日時:

駿河湾を湖と見做して春を行く

回答数 : 6

投稿日時:

負乗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

膝枕空との狭間揚雲雀

作者名 鳥越暁 回答数 : 3

投稿日時:

歳時記に季語はあるのか閲す春

作者名 めい 回答数 : 1

投稿日時:

炎帝に溶けゐるアスファルトの径

作者名 あらちゃん 回答数 : 6

投稿日時:

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