「産土の風の匂ひや栄螺焼く」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 産土の風の匂ひや栄螺焼く
いちさん、こんばんは😀
お世話になります。
「産土の〜」が好きですね✨
「や」と、切るより、ここは、
「産土の風の匂ひの栄螺焼く」
の方が、良いかな、などと思いました。
また宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 産土の風の匂ひや栄螺焼く
いちさん、こんばんは😀
お世話になります。
「産土の〜」が好きですね✨
「や」と、切るより、ここは、
「産土の風の匂ひの栄螺焼く」
の方が、良いかな、などと思いました。
また宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 布団干すベートーヴェンを聴きながら
塩野様、初めまして😀
クラッシックを流しながら、布団を干した訳ですね。
“ベートーヴェン“がこのサイトの句に出て来たのは、私に続いて、二度目ですよ🤗
しかし、私としては、ベートーヴェンよりモーツァルトとかの方が好きなので、
「天晴れてフィガロの結婚布団干す」
とか…
自分の句になってしまいました!😅
宜しくお願いします🙇
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 春めきて心銀河へ夜の都市
花恋さん、こんばんは😀
たびたびコメント頂いて、返信出来なくてすいませんでした🙏
空に星が良く見えるのは、冬ですが、立春を過ぎて、もう春です。でも、まあ空は晴れて、星は綺麗ですね。
ですから、「春めきて」(春の季語)は不自然ではないと思いました。
でも、ここは“心の春“ですよね…😀
「夜の都市」が、良いですね…
夢、広がりますよね…🤗
感想でした。
また宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 春めいて女の子の見る少年
花恋さん、こんばんは😀
お世話になります。
これ、「女の子の」を「女の子を」にすると、私の句になります…(笑)
まあ、
「春めいて女の子を見る老人」
中、六みたいなので、
「春めいて女の脚を見る老人」
ですかな🤔
いやらしいな…
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: リラ冷の石畳み行く一人旅
めいさん、こんばんは😀
コメントありがとう御座いました。
お姫様に、臭いを嗅がせるのは☓でしたね…
御句、「リラ冷え」が、気に入りました!
5月頃の、夏の季語だとのこと…
空想で、句を作るのは、ありだと思います。
私もしょっちゅう、やります。
著名俳人の句でも、みんな“私小説“なんかじゃなく、想像で、やってると思います。
堅いことなし、ですね!
他の人のコメントにもありましたが、異国情緒がありますね✨
また宜しくお願いします🙇
点数: 1
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