「産土の風の匂ひや栄螺焼く」の批評
回答者 いるか
いちさん、こんにちは
布団句へのコメントありがとうございました
提案句もありがとうございます
拙句完全な観念句でしたが提案句ではちゃんと風情を残しつつ景もたってますね
流石です
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いち 投稿日
回答者 いるか
いちさん、こんにちは
布団句へのコメントありがとうございました
提案句もありがとうございます
拙句完全な観念句でしたが提案句ではちゃんと風情を残しつつ景もたってますね
流石です
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 負乗
いちさん、こんばんは😀
お世話になります。
「産土の〜」が好きですね✨
「や」と、切るより、ここは、
「産土の風の匂ひの栄螺焼く」
の方が、良いかな、などと思いました。
また宜しくお願いします🙇
点数: 1
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回答者 頓
いちさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、栄螺を焼く匂いが漂って来る臨場感のある佳句かと思います。「産土」と、切れ無し、については、負乗様に同感です!
ながら、良句です!
感想のみにて、失礼致しますm(_ _)m。
点数: 1
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
風の匂ひに懐かしい感じや栄螺が焼ける匂ひなどを込めました。
鑑賞、添削お願いします。