回答者 負乗
添削した俳句： 拳上げオリオンに吠ゆ唯独り
メイさん。こんにちは😀
お世話になります。
この句スルーしてましたが、上五、中七、気に入りました！
ジャンヌ ダルク！？
凄みがありますね😀
ただ、私的には、下五がどうも… 「唯独り」…
まあ、数人で吠えたら警察が来ますからね…
単に「冬の夜」でもいいのでは…？
「拳上げオリオンに吠ゆ冬の夜」
あ！季重なりでした😅
中七で切ると下五はピシッと五音の季語
他の方と同じ様に、
「拳上げオリオンの夜に吠えにけり」
うーん…
よく読むと、「唯独り」に、何か含みがあるように感じられました。
そのまま頂くことにしますね😉
また宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句： この星にあるImagineやクリスマス
気まぐれ亭さん、こんばんは😀
お世話になります。
『イマジン』は最近になっても、カラオケでよく歌います。やさしい英語なので歌いやすいです😉
(演歌も歌いますが…😅)
私としては、
「大声でイマジン唄うクリスマス」
といったところでしょうか…
曲名を句に入れると、(特にポップスは)入選が難しいという面は、あると思います。(笑)
また宜しくお願いします🙇
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句： 書初の乾きし硯忘らるる
東野 宗孝さん、こんばんは🫡
お世話になります。
東野さんは、書家か何かですかね…
私など、墨にも書にも疎いです。恥ずかしい…
気まぐれ亭さんの、
「書初の忘れられたる硯かな」
に一票ですかね…
「書初の乾きし硯」が、良いなと思いました。
しかし、「忘らるる」と来ると、調子としてどうかなと…(連体形止めで、文語としては正しいですが。)
下五は名詞で止めたいと思ったので、
「書初の乾きし硯棚の上」
「書初の乾きし硯光明寺」
「書初の乾きし硯日向塾」
うーん、適当です😅
やはり、いるかさんのが無難かな…
感想です。
宜しくお願いします🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句： 水仙の仄かに香る窓辺かな
頓さん、こんにちは😀
お世話になります。
頓さんはお若いんですね🤤
シンプルながら、「水仙の仄かに香る」」は良いと思いました…しかし、下五、「窓辺かな」と来ては、あまりにも、ありきたり過ぎやしませんか…？
私は、六十三の老人？なので、こんなふうになりました。
「水仙の仄かに香る余生かな」
「水仙の仄かに香る二三日」
これも、ありきたり、ですね…(笑)
宜しくお願いします🙇
点数: 1
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