「白球を置ひて野山の錦かな」の批評
回答者 猫山竹
添削した俳句: 白球を置ひて野山の錦かな
こんばんは、御句、味わわせていただきました😊 置いて、は「置きて」でもですが私は「追いて」、でもかなりいいかなぁと思います。素敵なのは白球と野山の錦の色彩的変化が内容を捕捉していて、内容的にも良いなぁと思いました。
点数: 1
回答者 猫山竹
添削した俳句: 白球を置ひて野山の錦かな
こんばんは、御句、味わわせていただきました😊 置いて、は「置きて」でもですが私は「追いて」、でもかなりいいかなぁと思います。素敵なのは白球と野山の錦の色彩的変化が内容を捕捉していて、内容的にも良いなぁと思いました。
点数: 1
回答者 猫山竹
添削した俳句: ボルヴィック振ればアブクの中に月
根津C太様 御句読ませていただきました。日常生活のどんなところにも季語が生き生き出来る場所がある事をこれでもかと教えてくれるような句ですね^_^
確かに、漢字が良いのだけど漢字で書こうとすると「泡」なのですね…片仮名はひとつにしたいではあるけれど、色々考えましたが思いつかなくてすみません!
点数: 1
回答者 猫山竹
添削した俳句: 青くびの大根並ぶ畑かな
素一様 銀芒のコメントありがとうございます✨青首大根甘くて大好きです。畑に青首大根が並んでいるのを見かけると、美味しそう〜と気になって見入ってたり☺️
描写に徹していて切れ字も効いて、お手本になり勉強になります!
点数: 1
回答者 猫山竹
添削した俳句: リハビリについて行く日や冬隣
こんにちは、季語が何気ない日常と完全に溶け込んでいて流石だなぁと思います✨
日本に季語があって良かった☺️外国ではこの感じ、どういう風に表現するのだろう…恐らくかなり長い長い説明になるか、不可能なんじゃないか、あらためて思いました。
点数: 1
回答者 猫山竹
添削した俳句: 筆入れの痩せた消しゴム秋深し
こんにちは、秋桜の添削ありがとうございます😃実は、句では曖昧にしましたがいい大人の私達が遊んでる影でした。大人もついつい童心に帰れる秋桜畑でした。
揚句、消しゴムが小さくなる=沢山勉強をした証拠=結果、実り、充実、、のような豊かな感じが秋深しと結びついていると思います☺️ 痩せた、書くと少しだけその豊かな感じが痩せ細る気がするので、中七を、体言ならちびた消しゴム、用言なら消しゴム痩せて、などにしても良いのかな、という気がしています。
点数: 1
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