俳句添削道場(投句と批評)

猫山竹さんの添削最新の投稿順の14ページ目

「ジャム瓶に点字の光秋の夜」の批評

回答者 猫山竹

添削した俳句: ジャム瓶に点字の光秋の夜

こんにちは😃落ち着いた秋の静かな夜に、普段気に留めない小さな可愛さを発見したりできる感じがとてもよく伝わりました!
ガラス瓶を洗うお湯の温度、触感、可愛く光ってる様子と作者の心の動きが伝わります!

点数: 1

「手の平の茶花一輪金の蘂」の批評

回答者 猫山竹

添削した俳句: 手の平の茶花一輪金の蘂

おはようございます😃日矢の句のコメントありがとうございます!子供の頃あれを見ると「神さまだぁ〜」なんて言いってふざけてたりしてました。
御句の茶花、純白のヤブツバキでしょうか、そんな絵がすぐに浮かびました!切り立った蘂が金色で何とも素晴らしいですよね!和菓子にもありますね。
手の平、とされた事で読者は視線がぐっと近くなり、蘂まで観察できるようになっていて嬉しい描写です。茶花愛が感じられます。☺️

点数: 1

「散り尽くる漆紅葉や山終い」の批評

回答者 猫山竹

添削した俳句: 散り尽くる漆紅葉や山終い

こんにちは😃日矢の添削ありがとうございます!たしかに空関係が続きました。オレンジ色をどう表したらいいか、まだまだ推敲できたのですね、反省です。
御句、もう散る紅葉もほぼなくなってきて山終いへ、、寂寥感の中に季節の移り変わりがしみじみ表れていると思います。
勉強中なので添削ではないですが
散り急ぐ漆紅葉や山終い、(辛いので、少し寂しさをソフトにした版)考えたりしてます。

点数: 1

「秋晴れやはたらく人はかわいそう」の批評

回答者 猫山竹

添削した俳句: 秋晴れやはたらく人はかわいそう

こんにちは、日矢の添削ありがとうございます✨子供の頃あれを見ると何か神々しいものを感じたものです。たしかに、射すより差す、のほうが数段良いですね、添削ありがとうございます😊

点数: 0

「半歩ずつ散歩するひと秋うらら」の批評

回答者 猫山竹

添削した俳句: 半歩ずつ散歩するひと秋うらら

こんにちは、楓の句のコメントありがとうございます✨大変励みになります!
御句、半歩と散歩が韻を踏んでいてリズム良く、しかも半歩、という様子と秋うらら、の、ゆったりとした感じの完璧な調和、人を平仮名にしたところ、内容も季語も全てが完璧に生きていてもう流石〜✨✨✨!としか言いようがないです。

点数: 1

猫山竹さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雲間から尺八のやう冬の月

回答数 : 4

投稿日時:

レース越しやはらかな陽を冬の蠅

回答数 : 7

投稿日時:

冬の蚊を叩きて残る空ろなり

回答数 : 3

投稿日時:

コロナ禍祓へ南天の実のたわゞ

回答数 : 5

投稿日時:

ぺたぺたと鳩歩きけり日向ぼこ

回答数 : 4

投稿日時:

猫山竹さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

恋みくじ引きし神社の梅よ如何

作者名 あああFC 回答数 : 0

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城へゆく路地に迷ひし冬帽子

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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水球女子インタビュー裏Tバック

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

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