あの頃の怖かったパグ杉落葉
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: あの頃は恐かった犬杉落葉
お久しぶりです。句を読みまして、自分も似た体験がありました。犬種を具体的にした句を手直しした句に記載しました。
あと、句を投句しましたので、コメントお願い致します。
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回答者 鬼胡桃
添削した俳句: あの頃は恐かった犬杉落葉
お久しぶりです。句を読みまして、自分も似た体験がありました。犬種を具体的にした句を手直しした句に記載しました。
あと、句を投句しましたので、コメントお願い致します。
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回答者 鬼胡桃
添削した俳句: ソーダ水君と飲もうか夏木立
おはようございます。
句を読みまして、感じた事を報告します。
季重なりについてですが、卓鐘さんのコメントにもありますので割愛します。
あとこの句の形だと、私は夏木立を君と飲もうかとも読めまして、誤読の危険を感じました。
あと、三段切れも感じました。上五下五の季語で名詞切れし、中七で飲もうかと言いきっている為切れが出来てました。
添削句についてですが、私もソーダ水で考えましたがよし造さんの句と被りましたので割愛します。
あと、五月雨の句を投句しましたので、コメントお願い致します。
指摘事項: 季重なり
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回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 美しき田亀の腕の逞しき
こんにちは。
タガメを実物を見たことはないですが、画像で前の腕は、見た目以上にたくましく感じました。
素直に感じましたが、私は下五は逞しさと言い切っても良いんではないかなと感じました。
あと、句を投句しましたのでコメントお願い致します。
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回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 夕凪や遠くに白い観光船
こんにちは。
句に関してコメントを申します。
細かいですが助詞が私には、ん?と思いました。
助詞(に)ですと、遠くにあると説明的にも解釈できますのと、(に)はにじっと止まってる。動いてないまたは故障中の白い観光船とも読めてしまいそうです。
船が止まってるのでしたら、(に)は間違ってはありませんが、説明的であります。
私なら助詞を(の)にするかなと考えました。
あと、句を投句しましたので、コメントお願い致します。
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