「狛犬の耳に5本の氷柱かな」の批評
回答者 おかえさき
今晩は、鬼胡桃さん初めまして…
なんてお読みするのでしょうか?
(きくるみさん?)
珍しい光景を見られましたね!
・狛犬のイヤリングめく氷柱かな
御句のままでも、えー五本も!と驚きがあっていいかと思いますが…
耳なのでイヤリングと想像しましたそう見えたかは分かりません😓
よろしくお願いします。
点数: 2
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 鬼胡桃 投稿日
回答者 おかえさき
今晩は、鬼胡桃さん初めまして…
なんてお読みするのでしょうか?
(きくるみさん?)
珍しい光景を見られましたね!
・狛犬のイヤリングめく氷柱かな
御句のままでも、えー五本も!と驚きがあっていいかと思いますが…
耳なのでイヤリングと想像しましたそう見えたかは分かりません😓
よろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 負乗
鬼胡桃様、初めまして。
明けましておめでとうございます。
狛犬の両耳に「氷柱」が五本、合わせて十本ですかね… 事実がそうだったんでしょう…
しかし、ここは"十本"は多過ぎるので、"二本"にしませんか…?
二本だと、"日本"にも通じ、良くないように思えますが、思わせ振り、寓意で、敢えて…
「狛犬の耳に二本の氷柱かな」
謎解き川柳みたいですかね…(笑)
宜しくお願いします。
点数: 1
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お久しぶりです。
本年も宜しくお願い致します。
年明け前から作りました冬の句を随時投句しますのでコメントお願い致します。
一句目です。
まずは元旦に神社に初詣に行きました。
その日はかなり冷え込んでました。
一番大きい狛犬の耳に大小合わせて両耳に5本ずつ氷柱が出来上がってたのでびっくりしたのと同時に滑稽だと感じた時の光景を句にしました。
今回は得意で無い助詞[に]と切れ字[かな]を使いました。