俳句添削道場(投句と批評)

鬼胡桃さんの添削最新の投稿順の55ページ目

「元朝の封切る飛騨の純米酒」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 元朝の封切る飛騨の純米酒

質問です。
俳句って日常の風景から作るとありますが、申し訳ないですが私は日常から作るにも特にこれというのがみつかりません。
当たり前の事をしてばかりの空白の人生みたいな感じに思えます。
このような人生の人には俳句には致命傷ですか?

点数: 0

「鬼滅卒へコロナ滅せむ年迎へ」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 鬼滅卒へコロナ滅せむ年迎へ

雪しまくは止まなく吹き荒れる吹雪という季語です。
句作りがうまくいかず凄惨な有り様ばかりでやる気を無くしてしまい、それが吹き荒れて止まない吹雪みたいにひどいという気持ちでこの季語をぶつけました。
雪しまくがだめだというなら他にどんな季語がいいのですか?

点数: 0

「墨の香に心鎮めて筆始」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 墨の香に心鎮めて筆始

中七が疑問とはどういう意味ですか?
自分は上五で季語、中七下五で関係ないフレーズで作りました。雪しまくで意気銷沈の気持ちを一層強めたつもりです。

点数: 0

牛肉で孫に贖罪お正月

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: ごめんねと心で陳謝お正月

牛肉を買えず、今度買うとのコメントから、贖罪という言葉で句にしました。

点数: 1

「元旦の浜を詩人が寒さうだ」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 元旦の浜を詩人が寒さうだ

中七ですが、
波とありますから海なのは分かりますので、下五の寒そうだは不要だと思います。

点数: 0

鬼胡桃さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

食堂へ5個のブッシュドノエルかな

回答数 : 3

投稿日時:

狛犬の耳に5本の氷柱かな

回答数 : 2

投稿日時:

皺深き漁師へホットドリンクス

回答数 : 0

投稿日時:

地獄谷展望台へ冬蛍

回答数 : 0

投稿日時:

暖冬や磨く百個のトラバサミ

回答数 : 0

投稿日時:

鬼胡桃さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

凍る夜の風呂こそよけれ犬の声

作者名 ちゃあき 回答数 : 4

投稿日時:

灯台は海のはじまり鳥帰る

作者名 山口雀昭 回答数 : 13

投稿日時:

滝道や言葉ほとばしらせ詠う

作者名 イサク 回答数 : 23

投稿日時:

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