俳句添削道場(投句と批評)

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ごめんねと心で陳謝お正月

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

孫娘の服と自分の服を買い込んでしまった年の暮れ。お正月、母に服どころが、牛肉と云われ、近くのスーパーしかやっておらず、見ると、松阪牛と黒毛和牛が…。黒毛和牛でいいか…。服、高かったし。お父さん、お母さん、松阪牛が服になってしまい、ごめんなさい。でも和牛だから硬く無いと想う。牛の油も貰ってきたし…。ごめんなさい。今度、今半で食べようね。

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添削対象の句『ごめんねと心で陳謝お正月』 作者: 翔子
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